ぼくたちは勉強ができない 第7話『前任者の秘匿領域は[X]な有様である』
前回の続き。
次へ
ぼくたちは勉強ができない アニメ 第7話 『吹きまとめ』 #ぼくたちは勉強ができない https://t.co/jL5Fsgpbvx pic.twitter.com/Qv3u3gs9Nw
— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 26, 2019
概要
タイトル | ぼくたちは勉強ができない |
作者 | 筒井大志 |
監督 | 岩崎良明 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(Aパート)
古橋がよろめいて、唯我に抱き着いてしまったね。その瞬間を、緒方が目撃してしまった、と。
緒方はずいぶんとむくれているな。最初期に比べ、ずいぶんと感情豊かになったもんだ。
まぁ雰囲気的に、度があっていない眼鏡をしているんだろうけどね……。
↑ 眼鏡の色がいつもと違いますかね?
この主人公は、女性の胸に当たらないといけない呪いにでもかかっているのか?
案の定、いつもの眼鏡が壊れていたオチでしたね。
眼鏡は3万円前後するものも普通にあるし、結構高いよね。
木の上に猫が……。
なんで猫って、高い所から降りられないのかしらね。
↑ ネズミとか追いかけていたり、逆に子供に追いかけられて思わず木に登ってしまって、降りる事ができなくなってしまうケースが多いみたいですね。猫の爪は登るのには適しているのですけど、降りる時には使いにくいみたいです。
猫と木の話は、ネットで検索すると記事がたくさん出てくるから、わりと頻発する現象なんだろうね。
降りれなくなった猫を見つけても慌てずにしばらく様子をみるのも重要みたいね。どうしてもダメそうなら、レスキューを呼ぶのも1つの手みたいだけど。
ヒールであんなにくじくトハ……。病院行った方がいいのではないデショウカ。
へ、部屋が、汚い……。
わたしの部屋の方がキレイだな!
↑ あんたの部屋もたいがいだと思うけど……。
部屋着がジャージ、だと……?
桐須先生は社会、というか世界史の先生だったのね。
↑ 世界史の先生なのに、古橋や緒方に理系や文系の特別授業をしていたの?
先生は元フィギュアスケーターなのか。珍しい経歴の持ち主だな。
↑ 優勝トロフィーばっかりね。
女子のフィギュアスケーターの寿命は、10代後半から20代前半。ずいぶんと短いんですね。
先生は才能の味方。唯我はできない奴の味方。2人の考えは平行線なのね。
↑ アニメのキャラが平行線とか言い出すと、どこぞの地獄の傀儡子を思い出してしまうわね。
放送実況(Bパート)
桐須の家に行った事、普通に古橋に話すんだな。黙っているのかと思ってた。
古橋が、口調が崩れるほど動揺している……。
木ドンとは、珍しいシチュエーション。
↑ 木がものすごく、デカい……。さすがご神木。
冴えないがり勉野郎。唯我に対する同級生の評価は、そんなもんだったのか。
いばらの会……。ろくな事しそうにないわね。
↑ 唯我がチャラい男だと判断されたら、2度と古橋に近づけさせないつもりなのね。
↑ 他の女性とキスしたら、裸を見たり、家に行ったりしているので、もうスリーアウトデスネ。
恋人の垣根を超えた信頼関係で結ばれている、か。
↑ だいたいこういう、恋愛マンガに出てくるファンクラブみたいのは、主人公とヒロインの恋を邪魔する役割が多い気がするけど……。いばらの会はそうでもなさそうかな。
友達の好きになった人を好きにならない、ねぇ。これはドツボにハマっていきそうね。
前へ
次へ
コメント欄