ぼくたちは勉強ができない　アニメ　第６話　『吹きまとめ』

不埒。

疑問。

先生、こんな短文で喋るキャラだったっけか？

聞き耳立てるのはどうかと思うけど、古橋も唯我を助けたくて必死なのね。

↑　逆に、とんでもない爆弾を放り投げてしまったようですが……。

↑　図書室でのお腹、看病中の下着。普通に問題案件。

女子風呂に潜んでいた件とか、下手したら退学ものね。

先生の視線が痛いな。

どうやら桐須先生にもいろいろあったみたいだな。

手の傷で相手の行動を言い当てるとか、この作品は推理物だったか？

最初は１桁の点数しか取れなかったのに、今じゃ半分の点数が取れるようになったのデスカ。成長が目覚ましいデスネ。

↑　受験まで１年ないからな。そこら辺はゆっくり進行しているわけにもいかないのだろう。

うるかが、唯我のキスの件を聞いてしまったようだが……。

わざわざ英語で事実確認か。一生懸命調べたと思うと、なかなかいじらしいね。

トモダチノハナシ。便利な言葉デス。

古橋だけが、現状の恋愛状況を把握しているのか。古橋自身は、今後どうなるんだろうね。

とりあえず、友人の情事を大声で叫び回る大森は、ろくなもんじゃないわね。

アイキャッチで学園長に呼び出しを受ける唯我……。なむさん。

うるかの友人は良い子たちだけど、まかせたらろくな事にならなそうですね。

唯我「今まで距離が近すぎたんだ。もう少し、距離を置いた方が」

↑　どんどんドツボにハマっていきそうだね。

女性が肌の露出を増やすのは男性からすると、目の保養になるという面もあるそうだけど、下品に見えるというデメリットもあるみたいだね。

スカートは詰められても距離は詰められない。

”２人っきりになったら無防備寝たふり大作戦”ねぇ……。

いきなり身体をなめてくるような人がいたら、普通は百年の恋も冷めると思うけど……。

うるかの胸、歩くとめっちゃ揺れるのな。

↑　( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

そういえば水泳の選手がみんな胸が小さく見えるのは、水着できつく締め付けているかららしいね。泳いでいる人にかかる水の抵抗は速度の３乗に比例するとも言われているから、凹凸がない方が有利らしい。

なんやかんや、唯我もうるかの事意識してるのな。

キスの件は結局、ふわっとしたまま終わっちゃったけどよかったのかしら。

先生回なのかと最初思っていたが、そうでもなかったな。

文系の子のイベントだけやたら少ない気がするけど、ここから挽回できるのかしら？