びしょ濡れ探偵 水野羽衣 第10話 主演は大原櫻子 テレビ東京「ドラマパラビ」枠。
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びしょ濡れ探偵 水野羽衣 ドラマ 第10話 『吹きまとめ』 #びしょ濡れ探偵 https://t.co/BqrY1DZPkM pic.twitter.com/GA6WRM1OwB
— ウエスト記伝 (@west_kiden) September 5, 2019
概要
タイトル | びしょ濡れ探偵 水野羽衣 |
企画 | ブルー&スカイ 加藤伸崇 |
脚本 | ブルー&スカイ 村上大樹 テニスコート 金井純一 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)

羽衣の入浴中に怪しい影が。

ホテルに何かがいるらしい。

ラブホテルの経営、かなり苦しいみたいだな。借金の取り立てが来てらぁ。

シンプルに殺しますww。

ホテルを救うのは……うどん?

うどんもラブホも腰が命。ちょっと上手い。

まさかのうどんが大人気に。

↑ 制服姿の学生までホテルに来てるのは問題なんじゃ……。

テレビ中継まで来ちゃうのか。もうホテルを畳んで、うどん屋さんでも経営した方がいいんじゃないかしら。

ホテルの裏口の壁にイタズラ書きされたらしい。

見知らぬおっさんが部屋の中に!?

↑ うどんの味を盗まれたと思っているらしいわね。

窓の外に人影が……。今回は変質者がいっぱいだな。

いきなりぶっかけキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

↑ 布団の中にタイムスリップとはまた運がないね。

↑ 羽衣父ではない誰かが、うどんを打っているみたいだな。いったいどういうこっちゃ。
感想(2/3終了時)

落書き犯はヤンさんだったの……?

↑ 羽衣の家がお金に困っていたから落書きしたらしい。どういう意味かしら。

なんだか今回は全体的に事件がふわっとしてるわね。

どうやらうどんを作っていたのは、うどん屋の息子だったみたい。隠れてホテルに住んでいたのか。

↑ イヴの夜からずっと隠れていたらしい。

羽衣父が作ったうどんを、うどん屋息子が打ち直していたノカ。

羽衣父にうどんの才能があったわけではなかったんだね。
感想(3/3終了時)

羽衣の父ちゃん、殺されちゃう!!

シンプルな棒で殺されちゃうのか(棒)。

まさかのバンクシーの絵、登場。

バンクシーは、覆面ストリートアーティストだね。政治色の強いグラフティを描く事で有名で、作品には億の値が付く場合もあるそうだ。

↑ 億!?

ん? でもあの絵を描いたのは……。まぁ借金がチャラになったのだからよしとしよう。

母さんの手がかりの「食いさしの饅頭」を手に入れたらしい。ロシア語の紙に包まれていた事から、”羽衣母は今ロシアにいる可能性がある”というのが、お兄ちゃんの考えか。

↑ 食いかけのお饅頭をネットで売っていたの……?

結局母ちゃん、ロシアにはいないのか。兄ちゃん、残念。
感想(全体)

ヤンさんのおかげで、羽衣の家は守られたのか。

↑ ヤンさん、絵の才能があったのね。

↑ 羽衣はヤンさんが描いたと覚えてないけど、ヤンさんは羽衣に描いている所を見られた事は知っているんだよな。

屋上で羽衣に水をかけたのは、うどん屋の息子だったのでしょうか。

というか、羽衣父を殺した所で借金は帰って来ないし意味ないわよね。
ラブホでうどんとは、これいかに。
ヤンさん、めっちゃ絵うまいやん。
ヤンさんがバンクシーの絵をマネたのか、ヤンさんがバンクシー本人だったのか、どっちだったんだろう。
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