アサシンズプライド 第8話『ある骸骨の遺言』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 28, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
孤児院の子どもたちが襲われたのか。血が出ているようにしか見えないけど、「目立った外傷がない」ってどういう事?
子どもたちは死んだんデスカネ? それとも気絶してるダケ?
事件の犯人として、クーファが名指しされる。
クーファの姿が消えたらしい。
メリダ+ラクラのコンビでクーファを捜索するのか。どうやらクーファは事前に「自分の身に何かあったらメリダを頼む」とラクラに伝えていたらしい。
この町のミステリースポットが怪しいのか。
ラクラは生徒の格好をするのか。制服着ると先生にまったく見えないね。
町の人にミステリースポットの事を訊くと、めちゃくちゃ怒られるらしい。
↑ メリダとは違って、ラクラは簡単に聞き取りできた模様。さすがに腕が違う。
1番怪しいミステリースポットは”怪しい家”か。──どうやらミステリースポットでもなんでもなく、最初から歪んだ状態で作られた建設物っぽい。
↑ 怪しげな地下室発見。
↑ シャンガルタの住人のミイラ……? 人体実験室……? グログロ。
病と称して住民を殺して、この実験室で実験材料にしてるのか? やべーなこの町。
メリダには事件の起こる場所がなぜかわかるらしい。そして次の被害者はエリーゼとロゼッティ。ロゼッティは命を落としたらしい、が……。
ロゼッティが死んだ!?
放送実況(Bパート終了時)
ロゼッティを殺した犯人まで、クーファのせいにされるのか。
ロゼパパ、死んだ娘を蘇らせるつもりらしい。めっちゃ怪しいな。
雷が止まるまでこの町は出られないのか。本格的にミステリーみたいになってきたな。
今度はロゼパパが襲われて、誰かがロゼッティの亡骸を奪い去ったらしい。忙しいな、今回の話。
町の人たちはメリダを人質にして、クーファをおびき寄せる作戦に出るつもりなのか。
ロゼパパが近寄るなと言っていた岩の後ろには、やっぱり地下への入り口があるのね。
↑ その奥には書庫みたいな所があって、ランカンスロープから呪詛の元となる夜の因子を抜き出して人間に感染させる研究論文が揃えられているようデスネ。
↑ ロゼパパ、真っ黒じゃないか。
ロゼッティ、復活。なんだか吸血鬼みたいになっちゃったようだけど……。
クーファが乱入して、ロゼッティを撃退。いままでどこで何やってたんだか。
そういえばクーファはヴァンパイア属性を持っているんだよね。メリダは今それを知ったのか。
感想(全体)
怪しげな病の流行っている町。連続殺人。狂っている支配者。暴走する町の人たち。クローズドサークル。なんだか本当にミステリーみたいね。
ロゼッティは生きていたのか、死んだけど蘇ったのか。
結局ロゼパパは真っ黒で全ての元凶って事でいいのか?
ミステリースポットは全部人工物だったのか。夢のない話。
ぶっちゃけ、クーファの吸血鬼属性の事、今の今まで忘れてたわ……。
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プチ感想
なんか急にダークな方向に話が進んだな。
個人的にミステリーは好きだけど、この話は作風とあっているのかな。
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