アサシンズプライド 第2話『少女の世界が変わるとき』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 18, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
クーファがメリダの身体を検査中。
↑ 検査という名のセクハラ。
↑ 「俺だって恥ずかしい(真顔)」。
結局のところ、クーファはどういう外法でメリダのマナを覚醒させたんだ?
↑ どうやらクーファのマナをメリダに分け与えたらしい。あのキスはそういう意味合いだったのか。
メリダはパラディンではなく侍のクラスになったらしい。クーファと同じなのね。
1週間後にある公開試合まで、メリダはマナを使用してはいけないらしい。いじめっこたちにも秘密なのか。
エリーと一緒にいる女性は、エリーの家庭教師であり最年少でクレストレギオンに配属になった才女のようね。国王陛下から特別な爵位ももらっているのか。すごい。
友好的なロゼッティに対して、やたらと冷たいクーファ。教育係も、世間の評価の比較対象なのか。
そしてあっという間に1週間経過デスカ。修行過程の描写とかないんデスネ。
メリダの父ちゃんも見学に来るのか。
緊張しすぎてメリダはガチガチ。──ユフィのユニットってなんだろう?
クーファがネルヴァを挑発。ネルヴァがクーファをバカにする。それを聞いたメリダは奮起。ネルヴァはいいように使われているな。
メリダは自分のためではなく、他人のために力を発揮するタイプなのね。
試合は団体戦なのね。ユフィのユニットというのはユフィのチームという意味か。
ついにメリダのマナ、お披露目の時。
放送実況(Bパート終了時)
剣も使って、足も使って、砂も使って。クーファ、どんな戦い方をメリダに教えたんだか。
ネルヴァも口だけじゃなくて、結構強いじゃないの。
↑ ステージ壊すくらいめちゃくちゃな技を使っているけど、これ死者が出てもおかしくないような……。
この試合、勝利条件はどうなっているのかしら。
マナって尽きる事もあるのか……。メリダ、一転してピンチ──と思ったらそうでもないのか。幻刀術を使えるようになっていたっぽい。
↑ 実物の刀に頼らない戦術が可能なのか。
メリダたちが勝ったらしい。勝利条件は相手側の火を消す事、だったのかな?
メリダ父は、メリダをまだ認めていないらしい。けど、話をしてもらえただけ先に進んだのかな。
ネルヴァ、もうデレるのか。
そしてメリダとエリーゼの試合は、瞬きしている間に終了。圧倒的に強いのね、彼女。
感想(全体)
マナが尽きたと言っていたのに、幻刀術を使えたのはどうしてなのかしら?
↑ さぁ……。幻刀術にマナは使わないのか、幻刀術分のマナだけは残っていたのか、一瞬でマナが回復したのか。
パラディンと侍なら、侍の方がかっこいいよな?
↑ この世界観で、その2つにどう違いがあるのかいまいちわからないね。
原作をすごいハショりながら進めている感じがしマスネ。
最後の包帯男は、1話冒頭の暗殺者か?
学期末の公開試合に、わざわざ親御さんが見に来るのね。学園祭みたいな扱いなのかしら。
ネルヴァはこのままデレる方向に行くのか、闇落ちして再びメリダの前に立ちふさがるのか。
これじゃサムライズプライド……。
クーファの俺ツエーが見たい。
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プチ感想
試合方式はいまいちよくわかんなかったけど、勝てて良かったという事で。
秘められし力を大勢の前で披露するシーンは結構好き。
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