アサシンズプライド 第11話『死神の使いたち』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 19, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
ビブリアゴート司書官認定試験を受けている最中、ギルド・グリムフィスという組織が受験生を襲ったんだっけ?
メリダたちは1年生4人で力を合わせて困難を乗り切るつもりらしいが……。
ミュールはこのビブリアゴートについて、ずいぶんと詳しいんだな。ミュールの家はビブリアゴートの研究者一族なんだそうだ。
魔法書は司書資格がないとどんな効果を発揮するのか知る事ができないシステムなのか。
変身の魔法。メリダは灰かぶり、エリーゼはルビー。ミュールはアブラカタブラ。サラシャは禁断の果実──じゃなくて人魚姫。
試験内容は本の修繕と整頓。虫食いを撃破すると本は修繕されるのか。──なんかいっぱい虫食いがいるけど、普段、ここちゃんと管理されてんのか?
なんだかよくわかんないけど、ミュールの指示通りに本を片付けたらクリアになったみたいね。
合格の証をゲット。あとは帰るだけなのか。たいした妨害はなかったわね。──と思ったらサラシャの”この試験は罠”発言。
放送実況(Bパート終了時)
昇降機を襲った謎の植物は、なんたらかんたらという本によって生み出された幻影だったみたいね。
学院長たちを襲ったのはギルド・グリムフィスの始祖でネクロマンサーのクロドール。人造ランカンスロープみたいだな。
”命を懸けて生徒を守ル”。なんか学院長先生が無駄にかっこいいデスネ。
クロドールはクーファにボコられても、アンデッドキングとして蘇る秘術を持っていたらしい。メンドい敵だ。
メリダたち、受けた試験は5等級の試験だったみたいだね。
えーっと、ミュールはアンデルスの写本を使ってメリダが侍クラスという事を知って、その写本を奪って逃げたって事だよな?
まさかの包帯男キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
↑ こりゃまた懐かしい敵が再登場。敵が味方として現れるとは熱い展開。
ギルド・グリムフィスの目的は、学院の生徒の命。偽の父親の一件が公になる前に目撃者を全員殺そうとしていたらしい。なんだかなぁ。
包帯男はランカンスロープを人間に戻す方法を知りたい。それが知れればスパイとしてこちらに犯罪の情報を流してくれるっぽい。
ビブリアゴートにある扉に異常を感知。
ミュールはメリダが好きだから、こんな事をするらしい。
感想(全体)
ミュールは何を考えているのやら。
ビブリアゴート危険すぎ問題。
以前の敵が味方として出てくるのは熱い展開だよな!
植物の幻影を出した子たちの親は、なんで自分の子どもにそんな事をさせたんだ? 上からの圧力か?
学院長が無駄にかっこよかったね。
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プチ感想
敵が味方として登場する展開は好き。
学院長、出番多かったな。
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