アサシンズプライド 第1話『暗殺者の慈悲』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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アサシンズプライド アニメ 第1話 『吹きまとめ』 #アサシンズプライド #アサプラ https://t.co/Ovd5wSqiUg pic.twitter.com/2qJFnZ0eMI
— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 11, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
しょっぱなからすごい激しい殺陣。
ガラスの筒? ランタン? 人類最後の都市国家?
頭の良さそうな匂いとはなんだ。
いい雰囲気の町ね。
メイドさんだっ!!
今日から主人公が3年間過ごすのが、この豪華な屋敷なのか。複数人のメイドを雇っているわりには、ちょっと家が小さく見えるけど……。
2階から落ちてきた人間をあんなに軽々キャッチする主人公。ナニモンだよ。
男性の名前はクーファというのね。クーファはメリダの先生という立場なのか。
↑ 教育係兼従者という立ち位置みたいね。
マナは、能力者に様々な異能を預け身体能力を常人以上に高めさせる力の事なのか。貴族しか使えないんだね。
メリダは由緒ある家柄の才女だけど、現在に至るまでマナを操る事ができないのか。
メリダはクレストレギオンに入る事を夢見ているけど、現状ではちときついみたいだな。
エリーゼはメリダとはイトコ、そしてクレストレギオンはギルドの最高峰か。ってかクーファ、めっちゃ解説してくれるやん。
クーファの仕事1はメリダの教育。そして仕事2は──メリダの暗殺か。
↑ 暗殺!? なぜに!?
↑ 不倫相手の子でしかも無能な奴はいらん、という事かな。なんだか物騒な話になってきた。
放送実況(Bパート終了時)
メリダの母親は元平民階級だったのデスカ。
メリダの努力は絶対に結ばれない。ならその運命を断ち切ってあげるのが暗殺者の慈悲──アサシンズプライドか。
戦闘を強制する事によってマナを無理矢理呼び起こす──なんて荒療治までやっているのか……。なんとも手荒い真似を。
髪の毛にめっちゃこだわるやん。母の遺伝なんだな。
メリダが周囲に助けを呼ばないのは、アンジェル家の娘ではないと認めるようなものだからか。
クーファ、めっちゃ強い。
残酷な世界で一人孤独に戦っていたメリダが認められる日が来るのを見たい、とクーファは心を入れ替えたらしい。
マナを強制的に目覚めさせる方法があるのか。なんだか念能力みたいになってきたな。
んんん? 最後どうなったの?
↑ クーファが怪しい液体を、口移しでメリダに飲ませたら、メリダが水中にどぼんして、服が溶けて、もがき苦しんでた。
修行によってマナを覚醒させるんじゃないのか……。
メリダ、めっちゃマナ使ってるwww。
感想(全体)
メリダに不倫相手との子どもだとバレてはいけない。クーファが暗殺者である事も悟られてはダメ。クライアントと自組織にも、彼女の秘密とクーファがメリダに肩入れしている事が露見してもNG。なんとも難しい任務だね。
↑ どうしてクライアントとかにも知られてはいけないのか、よくわかりませんでしたね。
これから修行してじっくりマナを目覚めさせていくのかと思ったら、そんな事はなかった。
っていうか、クーファはいったいメリダに何を飲ませたの?
白夜がどんな組織なのかよくわかりませんデシタネ。
人類最後の都市国家という事は、だいぶ廃れた世界なのでしょうか。
街並みがすごく綺麗でしたね。
通常攻撃が全体攻撃っぽくてさらに2回攻撃のメイドさんがいたな。
メリダをいじめるランカンスロープ、なんかすごい楽しそうだったね。
薬を口移しする意味とは?
主人公の職業。暗殺者、先生、解説者。
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プチ感想
最後の、片目隠しながら覚悟を問うシーンでちょっと噴いた。
あらすじを見た感じ面白そうな作品だから、この先が楽しみだね。
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