うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第9話『青年、弟の結婚式と幼い少女と。』
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 アニメ 第9話 『吹きまとめ』 #うちの娘 https://t.co/wWVHxSQjBs pic.twitter.com/TprIGwXpNE
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 30, 2019
概要
タイトル | うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 |
作者 | CHIROLU |
監督 | 柳瀬雄之 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)

リタや学舎にラティナからの手紙が。

勉強にお菓子作りに、ラティナ、デイルの故郷を楽しんでいるみたいだね。

ラティナはもうすぐ10歳。

猟犬か。獣を駆除とかするんだな。

デイルは弓も使えるのか。

ヨルクは当主になる事に何か思う所があるのかな。──元々は当主になるのがデイルで、レキになるのがヨルクのはずだったのか。

王家の後ろ盾を得るにはデイルの力が必要だったみたい。

色々あったけど、ラティナもデイルも今は幸せ。

”ラティナが大人になって悪い子になったらデイルにダメって言ってほしい”、か。これは未来の暗示かな。

猟犬がラティナに懐いてる。

↑ 猟犬が腑抜けてていいのかしら。

おばあちゃんがラティナをいい所に連れて行ってくれるらしい。

↑ ラティナは干し肉を持って毎日そのいい所に出かけているっぽい。何かに餌をやっているのかな。

↑ どうやら幻獣のようデスネ。羽が生えた狐みたいデス。

幻獣は魔獣より上位の存在で人里に下りてくる事は滅多にないらしい。人とのトラブルを避けるために、人との接触を向こうが避けているのか。

って、幻獣いっぱいいた!

↑ 人と接触を避けるとはなんだったのか。

幻獣は人間の言葉を話せるんだな。

ラティナは幻獣のリーダーすら手なずけているのか。さすがというかなんというか。

ラティナは獣を相手にするのが得意なのね。
感想(Bパート終了時)

ヨルクの結婚式当日か。

ラティナも花嫁には憧れるか。将来の結婚相手は……はたして誰になるんだかな。

みんな幸せそうでいい結婚式デスネ。

デイルは故郷に多少の未練はあるのか。まぁ元々は当主になるはずだったんだもんな。

ティスロウは周辺勢力と争いつつも何とか独自の文化を維持し続けてきた。だけど、領主が代替わりしてティスローへの反発が大きくなった。そこで高位神官を村に招きそのツテで公爵と約定を交わした。

↑ ティスロウを守ってやるから”勇者”の力を持つデイルには魔王討伐に尽力してもらう、って事かしら。

1族を守るために悩みながら戦っていた時に、ラティナに出会ったんだね。

デイルは魔物討伐や人殺しは積極的にやりたかったわけじゃなかったのね。

ラティナは嫁にやらない宣言。
感想(全体)

人生について悩んでいるときにあんなにかわいい生き物に出会ったら、そりゃロリコンにもなるってものね。

デイルはただの凄腕冒険者ってだけじゃなかったのな。勇者属性持ちとは。

でも第1話の冒頭のデイルは、そんな深刻な感じでもなかったような……。

ラティナは獣調教の達人かなにかかな。

ティスロウを出ていても、デイルは大切な故郷のために働いているんですね。

肝心の魔王は、アニメでは本格的に出てこないのかしら。
デイルにはそんな過去があったのか。
このままラティナを愛でる事に特化したアニメのまま終わってしまいそう。魔王は出てこないのかな。
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