うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第8話『青年、故郷に着く。』
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 アニメ 第8話 『吹きまとめ』 #うちの娘 https://t.co/mTodC8LMRa pic.twitter.com/MXoWySr1DZ
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 23, 2019
概要
タイトル | うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 |
作者 | CHIROLU |
監督 | 柳瀬雄之 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)

先週の最後、森のくまさんみたいな人と出会ったんだよね。

↑ ヨーゼフと言う名前で、デイルの親戚なのか。ヨーゼフの母親がデイルの父親の又従兄弟、つまりは”はとこ”って事らしい。

はとこって?

↑ 自分から見て、祖父母の兄弟姉妹の孫の事だね。

親戚に、ケモミミ……。

ヨーゼフは獣人族。

ラティナは獣人族の見分けがつくらしい。

えーっと、ヨーゼフはかろうじて人間っぽいけどウーテは完全に獣なのね。

バナフセギ? の巫女というワードにラティナが反応。バナフセギは未来を垣間見る事ができる加護を与える神らしい。

ラティナが故郷を追われた理由は、このバナフセギの巫女の神託があったからなのかな。

でっかい猪が2頭も!!

↑ なんかハンター試験に出てきたあの豚みたいなやつ、思い出すな。

↑ どちらかというとオッコトヌシ様にも見えマスネ。

どうやらラティナは、『悪い子だから産まれた所に帰っちゃいけない』と予言されたみたいね。

よくわからない巫女の言葉より家族の言葉の方が大事。

マーヤ、別れの時にめっちゃ泣いてたな。

↑ ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
感想(Bパート終了時)

なんかいきなり戦闘が始まってるんだけど!!

↑ 身内からの熱烈な歓迎だったみたいデスネ。いい迷惑デス。

↑ 落とし穴にでかい岩。トラップに引っかかったら重傷じゃ済まないような……。

山賊に襲われるくらい治安の悪い場所に故郷があるのかと思ったら、そんな事はなかった。

やべー家族が来たな。

ティスロウは村の名前ではなく、デイルの一族の名前なんだね。村の役割によって名前がつけられていて、レキというのは「外に出て戦う者」を意味するらしい。

デイルのお婆さんは……なんというか元気な人ね。

ラティナのふくれっ面もかわいい。

お婆ちゃんといえば飴ちゃん。

デイルが前回帰郷した時は、1番駄目になってた頃らしいわね。どういう意味かしら。

結婚式の日取り? ラティナは勘違いしているが、まぁたぶんデイルのじゃないよな?

デイル、弟いたのね。どうやらさっきのは、弟の結婚式の話だったみたいね。

ねむねむラティナ。

ラティナ、デイルとは別々の部屋で寝れるようになったのか──と思ったら結局は同じ部屋で寝るのか。

親からロリコン扱いww。これはきついwww。
感想(全体)

無事にデイルの故郷にたどり着いたのか。特に大きな波乱とかはなかったね。

シャツかなんかほつれたから故郷に買いにきたんだっけ? このまま新しい服を手にいれて結婚式に参加して、特に何も起きないまま「踊る虎猫亭」に帰ったらどうしよう。

ラティナもマーヤもかわいかったな!

デイルの親戚に獣人族がいるとはな。

あいかわらず、アイキャッチの凝り具合がすごいわね。

バナフセギとは結局なんだったのかしらね。今後また出てくるのかしら。

デイルの家族、ずいぶんと濃い人たちだったね。

先週色々設定が披露された魔王だったけど、今週はまた影が消えたわね。もう8話が終わっちゃったのだけど、もしかしてこのまま魔王に会うことなく最終回を迎えるつもりなのかしら。
ケモナー大歓喜回。
終始ほのぼの空気だけど、来週何するんだろう……。
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