うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第1話『青年、ちいさな娘と出会う。』
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 アニメ 第1話 『吹きまとめ』 #うちの娘 https://t.co/lPHGB9yE6u pic.twitter.com/HjhhbRmvl8
— ウエスト記伝 (@west_kiden) July 6, 2019
概要
タイトル | うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 |
作者 | CHIROLU |
監督 | 柳瀬雄之 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
放送前雑談
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』は、”小説家になろう”での連載を経て、HJノベルスで書籍化された作品だってさ。
マンガ化やドラマCD化もされているのか。
”小説家になろう”って何?
↑ 株式会社ヒナプロジェクトが提供している、小説投稿サイトの事だな。いわゆる”なろう系小説”というのは、このサイト出身の事を指すみたいだ。
タイトル的に、冒険ファンタジーものかしらね。
略称は、『うちの娘。』というそうだな。
主人公に娘がいるのかな? どんな話なのか、楽しみね。
放送実況(Aパート)
闇落ちしたタンノくんみたいな敵と戦闘。
オレンジの液体が気持ち悪い!
剣と魔法のファンタジーみたいね。
幼女キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
↑ 魔人だか魔神だかの子どもみたいだね。
ロリっ子のかわいいOPね。
タイトルの”娘”というのは、実の子どもではなく、森の中で出会ったあの少女の事なのかな。
娘は魚がご所望。
お互い、言葉がはっきりわからないんですね。
娘側の言葉は、声優さんが適当に喋ってるだけなのかな? それとも何か法則があったりするのかな?
マジン族の罪人は、角を片方折られて追放されるらしい。
森の中をはだしで歩くのは、痛そうね。
どうやら父親は、すでに骨と化しているようデスネ。
これ、父さんです……。
こんな暗い森の中で、1人でずっといたのね……。かわいそうに……。
マジンを土葬。
山にご遺体を埋めても、獣に掘り起こされたりしないんですか?
↑ 一般的な土葬では、かなり深めに掘ったり、上に石などを置いたりして、掘り起こされない工夫をするみたいだね。条件しだいでは、土葬した亡骸が何十年もそのままの形を維持し続けるという事もあるようだ。
主人公がデイル。娘がラティナ。
ロリっ子、ゲットだぜ!
えーっと、この世界では人間とマジンは敵対しているわけではないのか?
ファンタジーものでは定番の、にぎやかな食堂。
ロリ風呂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
変態、って聞こえたような……。
泡、立てすぎでは?
リタは、デイルとどういう関係なんだ? 母親か?
ロリをめでるアニメなのかしら? でもタイトル的には、魔王を倒しに行く事になるのよね? ここからどうやって、魔王討伐に向かう事になるのやら。
↑ あの骨になってたのが、魔王じゃねぇの? 知らんけど。
↑ 死んでる敵を倒しに行くとは、これいかに。
放送実況(Bパート)
食堂にいるモブ、声が強い。
ラティナが重罪人なら、種族を問わず、伝言板で情報が出るはずなのか。異種族間のネットワークも充実しているのね。
マジンの立ち位置が、いまだによくわかんねぇな。いまだに魔人なのか魔神なのかも判別できねぇ。
↑ CMでは魔人と書いてあったので、どうやら”魔人”のようですね。
魔人でもお腹は空く。
ラティナは猫舌。
屋根裏部屋を間借りしているという事は、リタとデイルは家族ではないのね。
ロリの寝顔に真顔で話しかける青年。ちょっと怪しい人に見える。
↑ タイ━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━ホ!!
涙目トイレ。
ラティナ、一瞬でデイルに懐いたな。
デイルは子供の扱いに慣れすぎでは?
そろそろ靴、履かせてあげて欲しいものね。
おはよ、だって。
朝っぱらからハンバーグはちょっと……。
↑ しかも食パン2枚付きとは、豪勢だな。
甘い物を食べたラティナ、こんな目になってたな。
デイル、ものすごく腕のいい冒険者なのね。ただの優男じゃなかったのか。
靴も手に入れて一安心。
小さい子って、目が覚めた時に周りに人がいないとものすごく泣き叫ぶよね。
結局、孤児院には預けず、デイルが保護者としてラティナを育てる事にしたみたいだね。
EDもロリ推し。
感想
ラティナがとにかくかわいかった。これ以上の感想はいらないわね。
主人公があまり強そうには見えないが……。実は英雄の血でも引いていたりするのかな。
朝から肉ってのは、どうなんだ?
↑ 健康にあまりよろしくない説、ダイエットにつながる説。いろいろあって、よくわからないね。
ラティナ父「俺の出番、もう終わり?」
そういえば、ラティナの母親の方は何をしているのかしらね。
↑ そこらへんが、物語の核心なのかもしれないね。
タイトル、”うちのむすめ”じゃなくて”うちのこ”と読むのが正式なのか。
人間と魔人は、敵対関係ではないけど仲がいいわけでもなさそうね。
幼女、幼女、幼女!
ストーリー展開としては、あっさりというかゆっくりしてましたね。これからどうなるんだか……。
いわゆる”なろう系作品”とは、ちょっとイメージが違うな。
言葉が交わせるようになってじょじょに仲良くなっていくのではなくて、最初から好感度マックス状態なのね。
来週、いきなり大人になってたらどうしよう。
ロリコンほいほいアニメ。来週にも期待。
今期の幼女枠。かわいいは正義。
この先どういう風に物語が進むのか、ちょっと予想ができないね。
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