【不穏なる来訪者】改革の進む遠月学園にやって来た、講師。創真との食戟。 & 【1学期学期末試験】海の家の経営。3日間で売上合計300万円を目指す。
タイトル | 食戟のソーマ(32) |
原作・原案 | 附田祐斗 |
作画 | 佐伯俊 |
協力 | 森崎友紀 |
レーベル | ジャンプコミックス |
初版発行 | 2018年12月9日 |
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) March 5, 2019
—以下ネタバレ実況—
ぜひ実際読んでから、スクロールしてくださいね。
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前置き
食戟のソーマ、なんか久々に読む気がするわ。
↑ 前巻の終わりって、どの場面でしたっけ?
↑ 31巻の最後は、主人公の父親である幸平城一郎が、新キャラに負けてしまった場面でしたね。
↑ 最強の料理人があっさり負けるとか、すげー燃える展開だな!
↑ そうですか? 私はどちらかというと、どこの馬の骨ともわからない人に負けてしまうのは興ざめなのですが……。
↑ 『デュエル・マスターズ』で、主人公と戦う直前に、黒城にボコボコにされて噛ませ犬と化した、愛善真を思い出しますな~。
↑ いや、その例えはよくわからないけど……。
↑↑ というかイツシよ。あなた中学生なのに、よくそんな昔のマンガの事を知っているな。
272話~276話
えりな主導で、学園の改革は進んでいるようですね。
結局、”チータラ”ってなんだったんだ?
↑ 株式会社なとりの商品だね。チーズと鱈を合わせたおつまみで、酒飲みのお供だよ。
↑ チータラってチーズ鱈の略なのよね?
↑ 正確に言うと、ちょっと違うみたいだね。『チータラは”魚肉のすり身”』、『チーズ鱈は”たらすり身のみ”』、らしいよ。
↑ あ、そ、そうなの……。
まぁ、おいしければなんでもいいわね。
↑ あなたは飲みすぎて、食べ物の味なんてどうでもいいものね。
いきなり創真と食戟か~!
↑ 展開がずいぶん早いわね。
↑ 簡単に創真負けてしまいましたね……。なんでしょう、こう、主人公側があっさり敗北しすぎて、なんだかもやもやしますわ……。
なんか急に、恋愛要素が推され始めた感じがするね。
↑ 鈴木先生の狙いは、えりなだったんですね。
↑ えりながとんでもないタイミングで部屋に入って来たから、すごい勘違いをしていましたわね……。
(田所さんのギャル姿は、あまり似合ってないなぁ……)
チータラ髪にうんぬんかんぬんは、なにかのオマージュかな?
↑ いもけんぴで、似たような事をやっていた少女漫画がありましたね、たしか。
包丁を賭けるの、みんな好きすぎないか……?
あまりツッコまれていないが、若いとはいえ教師が、生徒に求愛して問題にならないのか?
277話~281話
せっかくの海なのに、生徒たちは青春を謳歌できず。あーめん。
↑ _| ̄|○ガックシ…
海の家で1日に100万円の売上を出すのは、やっぱり難しいのかな?
↑ うーん、どうなんだろう……。さすがにちょっとわからないな。
↑↑ 1チームだけならともかく、いくつもチームがあるからな。客の取り合いになって相当厳しいだろうね。
『灼熱大峯殺宙鍋の儀』いいですね! あの鍋の中に人間が落ちたらどうなるか、想像するだけでぞくぞくします!
↑ レトは本当にそういう猟奇的なの、好きだよね……。
他の生徒より過酷にするのはわかるけど、十傑に海の家の設営までさせるのはどうなのかしら……。
えりなの背後からファンがやってくる流れ、必要だったのかな?
↑ まぁ週刊マンガだからな。次が気になる終わり方、というものも必要なんだろう。
えりなと真夜中の料理人のシーンだけ、別のマンガみたいだったね。
↑ 『チェンソーマン』のページが紛れ込んだのかと思ったぜ。
↑ 脅迫、拉致、拷問、殺人とか、あまりこの作品には合わない単語が散見されたわね。
↑ そういう言葉、大好きです!
↑ はぁ……。
↑ なんでケイヤは、テンションがだだ下がりしてるんだ?
↑ ケイアは人が死ぬ話が嫌いなので、過敏に反応しているんだよ。
↑ 嫌なの! 人が死ぬストーリーは!
次の舞台は『THE BLUE』なのね。
↑ ノワールの参加を許すなんて、最高責任者は何を考えているのかしら?
↑ 意味不明 <( ´Д`;)> 理解不能
幸平城一郎がやって来たところで、次の巻か。
(”えりな”ってタイピングしようとすると、どうしても”えなり”ってミス打ちしてしまうの、わたしだけなのかしら……)
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