集団左遷！！　ドラマ　第７話　『吹きまとめ』

さて、今日からいよいよ、本部編が始まりますね。

蒲田支店編は、メンバー全員が銀行員を続けられるというある意味ハッピーエンドだったけど、新章はどうなるのかしらね。

↑　片岡がけちょんけちょんにやられるオチだったら、視聴者からクレームが来ちゃうだろうな。

横山には、巨大な陰謀をたくらむ徹底的な悪になってほしいわね。今の所、人員整理しているただのおじさんですし。

ＡＩシステムの話、前にも少し出てきていたよね。

ＡＩシステムの運用が始まると行員の数、３万人で足りちゃうのか。

マルハシのＣＥＯが会社のお金を私的流用で逮捕。どっかの車の会社を彷彿とさせるわね。

銀行は、３０００億円も融資していたのか。

父と息子のお家騒動。子供の方が勝って経営がうまくいかず。そして海外と手を結ぶ。なんだかこれも、身近で聞いた事ある話題ね。こっちは家具店だったかしら。

しーいーおーと社長は、何が違うの？

↑　厳密にこれといった明確な違いは、日本ではあまりないみたいだね。そもそも法律上、『社長』という表記は存在しないしね。それぞれの会社で、好き勝手な捉え方をしてもいいらしい。

マルハシの窓口は、日本橋支店。真山さんの所なんだね。

相棒の伊丹さんが出てきて、ちょっと笑っちゃった。真山の上司役なのか。

引当金って何ですか？

↑　将来何かしらの損失が出た時に使う蓄え、みたいなものかな。

横山は事前に、マルハシＣＥＯの背任の話を知っていたのか。そんでもって、マルハシの再建の計画を立てていた、と。

↑　横山の計画、全部通っちゃったけど大丈夫なのかしら。なんだか陰謀の香りがぷんぷんするけど。

片岡「会長がＣＥＯをハメた」

告発メールの件、横山も知っちゃうのか。

隅田常務は横山に思う所があるみたいだし、片岡の味方っぽいわね。

↑　三嶋みたいに、最後に裏切るかもしれないけどね。

告発メールの差出人を探すといっても、結構難しそうだけど。

↑　なんだか片岡、探偵みたいになってきたわね。銀行の仕事の方は大丈夫なのかしら。

金融庁は、悪役がよく似合うね。

宿利ｗｗｗｗｗ。窓際おじさんｗｗｗｗｗ。

↑　なんだかちょっと気の毒すぎて見てられないわね。

↑　宿利復活イベントも見てみたい気もするけど……。まぁないでしょうね。

マルハシの副社長は、店舗にも顔を出すのか。

副社長が告発メールを出したわけではないのね。

２通目のメールには、丸橋会長が資産の私的流用をしたと書いてあったな。なんでそんな事、メールの差出人は知っているんだ？

おー、メールを出した人と会う事になったのデスカ。誰が差出人なのか、で２週間くらい引っ張るのかと思ってマシタ。

会長はペーパーカンパニーを使って、お金の流用をしていたのね～。

↑　とんだ巨悪ね。

会長、データの改ざんまでしているのね。

金庫の中に意味ありげに置いてあった封筒、どこ行ったんだ？

片岡は貸出記録の件、あきらめるつもりはないようですね。

↑　それを許可する隅田常務も、ずいぶんと理解のある人だな。

丸橋会長は、十年前、横山が取ってきた融資先だったのね。

パパイヤ鈴木、もう出てこないのか？　残念だな。

丸橋会長、今だにガラケーなのか。

悪役を騙して証拠の場所に行ってもらうのは、ミステリーの基本。

↑　この作品、ミステリーだったかしら？

会長、大人しく封筒渡してくれたのか。もっとゴネるかと思っていた。

隅田「どうぞ入ってきてください、片岡さん」。これ、ドアを叩いたのが片岡じゃなかったら、とんだ赤っ恥だよな。

なんだか全体的に上手くいきすぎてる気がするけど、大丈夫なのかしら。

横山も、あっさり案の修正に入るのか。まだまだ裏がありそうだな。

↑　横山の笑顔が怖い。

横山、日本橋支店に何かを隠しているのか。

↑　まだまだ真山の出番、ありそうね。

横山も藤田頭取も、日本橋支店と関わりがあるのか。

話の中心は日本橋支店なのかしら。片岡、日本橋支店に異動になった方が、お話的にはよかったんじゃない？

片岡と真山のコンビがまだまだ見られそうで、よかった。