慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜　アニメ　第６話　『吹きまとめ』

エルルの命を使ってイグザシオンを作る、という話でしたね。

↑　イグザシオンは人間の容姿で産まれた竜族のオナゴの命を生け贄に生成されるものみたいデスネ。

魔王軍、すでに世界の７割を手中に収めたらしい。そんなひっ迫した状況だったのか。

↑　なんだか急な展開ね。

聖哉、あまりイグザシオンに興味がなさそう……。

最期の晩餐、あっという間に終わっちまったな。

おや、聖哉が普通にエルルを助けるとは……。これは意外、なのかどうか判断がつかないな。

トカゲ婆ｗｗｗ。

あの料理、痺れ薬が入っていたみたいね。まぁ聖哉には効かないだろうけど……。

聖哉はリスタが作る料理以外は食べないのね。妙な信頼関係。

ＶＳリヴァイエ戦。相手はＨＰが高いらしい。そして剣に対する耐性があるのか。

聖哉はドラゴンスレイヤーという剣をあらかじめ準備していたらしい。どこまでも慎重な男。

↑　ドラゴンスレイヤーの材料は、プラチナソード、竜族の毛、そしてリスタの毛を１００本……。女性の髪の毛を何だと思っているのかしら……。

エルルの首飾りは呪いのアイテムだったみたいだな。なんとも悪質なトカゲ婆な事だ。

すばやさの種を飲んだうえにスペアのドラゴンスレイヤーを取り出す聖哉。あれ、２つ目のドラゴンスレイヤーがあるという事はその材料も必要なわけで……。

相手の絶対防御は堅牢のようだね。でも聖哉は婆さんを奈落に落とすつもりなのか。──ってか落とした。

リヴァイエが死んで呪いが解除されたみたいだけど……。こ、殺しちゃってよかったの……？

リヴァイエが剣に……。それにエルルの血肉を混ぜてイグザシオンをゲット。

聖哉はイグザシオンをゲットして、エルルは死なずにすんで、トカゲ婆はその命で世界を救う。うん、winwinだな。

↑　あの剣、イグザシオンではなかったようだな。ただのプラチナソード改らしい。イグザシオンと偽ったのは、聖哉の機転だったようだな。

なんか最後に、世界が深刻な事態に陥っているかのような描写が……。

あの……リスタの毛って髪の毛じゃなくてもしかして……。いや、まぁいいか……。

エルルが生き残ったのはいいのだけど、まさかトカゲ婆がそのまま死ぬとは思わなかった。

聖哉、意外と仲間の事をちゃんと考えていたんだね。

今日のリスタの変顔はまた濃かったわね……。

竜族の方は長が殺されて、これから上手くやっていけるのかしら。