慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜　アニメ　第２話　『吹きまとめ』

魔王の四天王に追われている所で、前回は終わったんだっけ？

ただしいけむり玉の使い方。

聖哉たち、一時撤退に成功。──そして聖哉はレベルアップのためにまた筋トレへ。これ筋トレアニメだったっけ？

四天王ケオス・マキナは町の人たちを人質に取って、聖哉をおびき出そうとしているらしい。なかなか悪っぽい事するじゃないか。

神界は時間の流れが遅くて、１００分の１の違いがあるらしい。向こうの１０分はこちらでは１６時間もあるのね。

村人のピンチにも動じず、聖哉は筋トレに余念がないな。どこまでも慎重な男。

↑　「自分が死んだら世界を救えないから」という、ちゃんとした理由があったみたいね。

聖哉のステータス、ケオス・マキナを上回っているのか──。

と思ったら、なんか敵がものすごいマッチョに変身した！

↑　第２形態があるのはＲＰＧの基本。

敵の人、自分で自分を刺してる！！

↑　第３形態に変身か。第２形態でも聖哉を押せてたのに、わざわざまた変身する意味があったのかな？

ケオス・マキナ、難度Ｄクラス世界の魔王の匹敵する力を手に入れたみたいね。

っていうか、あんな厳かな名前のついた技なのにただ変身するだけの奥の手なのか。

聖哉はフェイクのスキルを使って自分のステータスをごまかしていたらしい。さらにプロテクトまでかけてステがバレないようにしているのか。

聖哉のステを確認するために目ん玉飛び出るくらいガン見するリスタｗｗｗ。

聖哉の本当のレベルは３７。最初から能力を偽装していたのか……。

そして当然のごとく飛翔のスキルまであるのか。

ケオス・マキナをワンパン。今までの戦闘とはいったい何だったのか。

リスタがステを確認できるなら敵にバレるのも自明の理。だから聖哉は何より先にフェイクのスキルを習得したのね。ただの脳筋ではないみたい。

現時点で四天王を瞬殺できるのだから、魔王戦以外はもう苦戦しなさそうね。

細胞１つ残さず消し炭にしてる！！

↑　細胞どころか町を全焼させているが……。これじゃまるで魔王だな……。しかも住民の有り金まで巻き上げるとは……。

↑　結果だけ見たら、聖哉の方がケオス・マキナより町に大損害を与えているヨウナ……。

そしてまた神界でのトレーニング再開か。

町を大炎上させた上にお金まで取るとは……。主人公に少し好感が持ちにくいわね。

リスタ、あいもかわらずよく喋るな。中の人、大変そう。

ＥＤの映像、まだ出来てないのかしら。それともネタバレ防止？

リスタの顔芸、面白い。

細胞燃やすまではよかったけど、町を壊した上にお金を受け取るのはちょっと……。主人公には人の心がないのかしら。

四天王の一角が２話でやられてしまうとは……。

筋トレだけで敵の幹部クラスを撃破できるのか。筋トレってすごいな（棒）。