シャーロック 特別編 原作・・・ アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズシリーズ』 主演はディーン・フジオカ フジテレビ系「月9」枠
前回の続き。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 24, 2019
概要
タイトル | シャーロック |
原作 | アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズシリーズ』 |
脚本 | 井上由美子 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
感想(1/4終了時)
今日は特別編。
獅子雄がいなくなって1週間。まだ見つからず。
ジャーナリストの門司かれんは、獅子雄のいままでの功績を後世に残したいそうだ。
門司は若宮の家賃を代わりに払ってくれたみたいデスネ。今までの事件を洗えば獅子雄を探すてがかりになるかも、という流れで調査するみたいデス。
↑ こうして総集編が始まるわけね。
犯人たち曰く、獅子雄は”とても失礼(死体に勝手に触れる)”、ボクシング事件の犯人石橋は獅子雄に”感謝”。
美沙には恋人が出来たのか。
感想(2/4終了時)
ぐれ的には、門司は怪しいらしい。
江藤は獅子雄がいなくなって(昇格が危ういから)この世の終わりみたいな顔をしているらしい。
犯人たち曰く、獅子雄は”人の気持ちがわからない”、獅子雄のおかげで”逮捕されてよかった”。
門司は何のために獅子雄の事を調べているのか。功績を後世に残したいというのは、嘘?
感想(3/4終了時)
門司は元夫のDVに悩まされていたらしい。”一度死んで”、元夫の前から姿を消す事にしたのか。義母と企んで偽装殺人を実行したのね。その時、お世話になったのが獅子雄だそうだ。
門司が警察を嫌っているのは、杜撰な捜査体制に恨みがあるからか。
獅子雄が死んだふりをしている、かもしれないソウデスネ。
犯人たち曰く、獅子雄は”役者”、獅子雄は”食事が終わるまで穏便に済ませようとしてくれた”。
シェフの古賀は、病気とかで食べたいものを食べられない人のために目で楽しむ料理を作る道に進むみたいだな。あの時の投資家に、お金を出して貰えるそうだ。
感想(4/4終了時)
ライオンとボス猿が同時に消えた。獅子雄と守谷の事か。
市川……舌噛んでる……。うげぇ。
江藤の言ういいニュースと悪いかもしれないニュース。いいニュースは、獅子雄と守谷の捜索打ち切り。悪いニュースは、獅子雄のコートが発見された事。コートには手紙が入っていたみたいね。
手紙から察するに、獅子雄は最初から守谷と心中するつもりだったのか。
獅子雄、本当に死んじゃったの?
3年後。江藤、降格しちゃったのか……。そして若宮は──獅子雄口調で事件に対して口出ししてる、の?
獅子雄、生きてた!?
なんで獅子雄が鑑識の格好をして推理を披露しているのかしら……。
感想(全体)
3年後にホームズが帰還したのは、原作オマージュか。
結構新規の映像も多かったわね。まぁ最後の5分だけで十分だった気もするけど……。
2期がありそうな終わり方デシタネ。
また課長になれるwww。
シェフの後日談はなかなかよかった。少年探偵の再出演も嬉しい。
守谷(仮)が再登場しないのか……。
ぜひとも2期が見てみたいね。
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プチ感想
獅子雄がいきなり出てきた時は、ずこーって感じだったけど、原作を踏襲していたのね。
結局江藤がなぜ国歌を歌っていたのかは、永遠の謎か。
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