放課後さいころ倶楽部 第11話『みんなのゲーム』 原作・・・中道裕大 アニメーション制作・・・ライデンフィルム 監督・・・今泉賢一 キャラクターデザイン・・・伊部由起子 製作・・・放課後さいころ倶楽部製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 12, 2019
概要
タイトル | 放課後さいころ倶楽部 |
作者 | 中道裕大 |
監督 | 今泉賢一 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
ジョージの会社で、未発表のボードゲームのコンペを開くらしい。面白ければ商品化するのか。
ジョージから翠への挑戦状か。そういえば結局、ジョージは翠のゲームは1回も遊んでないのか。
翠はコンペに参加するらしい。なかなか勇気があるじゃないか。
前にやった”ワンルーム”、ずいぶんと改良を加えたみたい。バイトをして家具を集めていくゲームだったかしら。
ワンルーム改、テストプレイヤーたちにはおおむね好評。でもこれだとコンペだと通用しない、と店長。
↑ 綺麗にまとまりすぎていて、何かが足りないらしい。
翠がこのゲームを作ろうとしたのは、父親の会社の影響があったからなのか。
↑ 自分の趣味に合わせて部屋をコーディネートしようとして、値段の高さに驚愕したのか。
↑ 椅子27万円、デスク45万円の家具が載っているサイトとはいったい……。
放送実況(Bパート終了時)
翠は寝てても先生の話を聞いているのか……。
この2日ほど、翠はろくに眠っていないらしい。そりゃ授業中に居眠りもするわな。
翠は『プロの作るゲームはこうあるべき』と思い込んでいて『こうしたい』を置き去りにしていた事に気付いたのか。
家具のトークンをいっぱい作って来たのか。そして部屋ボードも用意して自分で配置していくんだね。
先客がいると買い物ができない、という妨害要素も追加したみたいだな。そしてカタログカードも用意して、セットボーナスで点数が追加されるようになったのか。
安い家具をたくさん集めて速攻でゲームを終わらせるアグロ戦術か、じっくり腰をすえてセットボーナスをもらうコントロール戦術か。
勝ったのは翠。まぁ順当。
これは翠1人だけじゃなくて、みんなで作ったゲームなのよね。
翠の躍進に、美姫は内心寂しいらしい。
感想(全体)
コンペに応募した結果どうなったかは、アニメでちゃんと語られるのでしょうか。
せっかくできた大切な場所がなくなってしまうんじゃないかと、美姫は不安なのかな。
ワンルーム、なかなか面白そう。作者さんが考えたオリジナルゲームなのだろうか。
あれだけ人にプレイされるのを嫌がっていたのに、今じゃ普通にやってもらっている。人は変わるもんだ。
家具1つにうん十万円は……さすがに高すぎマスネ……。
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プチ感想
ワンルーム、パワーアップしたのか。
家具1つに万単位は、さすがにかけたくないなぁ。
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