サ道 第3話『杉並の住宅街でととのう』 主演は原田泰造 テレビ東京「ドラマ25」枠
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サ道 ドラマ 第3話 『吹きまとめ』 #サ道 https://t.co/cSufRHeHcB pic.twitter.com/KY8vDkcjwp
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 3, 2019
概要
タイトル | サ道 |
原作 | タナカカツキ |
脚本 | 根本ノンジ 竹村武司 永井ふわふわ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)
主人公と偶然さんと蒸し男。今日も3人とも、仲がいいですね。
外気浴はシチュエーションが大事らしい。
満員電車を眺めながらの外気浴は最高なのか。
今日の舞台は杉並。
杉並の繁華街から離れた場所にある銭湯『ゆ家 和ごころ』。これも実在する場所なんだろうね。
↑ かわいらしい建物ね。
またおケツにプチモザイクww。
露天風呂まであるのか。
高濃度炭酸泉は、炭酸ガス──つまりは二酸化炭素が溶け込んだ温泉の事だね。人気があっていろんな場所で導入されているけど、1000ppmの高濃度炭酸湯は、日本では極一部でしか実装されていないそうだよ。
↑ 血液循環の改善や関節痛など、様々な効能があるみたいね。
つぼ湯、なんてものもあるのね。ここのはお湯が黒いの?
シャンパン温泉……黒酢温泉……。
↑ まぁ世の中ボジョレー・ヌーヴォーをお風呂に入れるイベントがあるくらいだから、探せばそこらへんも実在するかもしれないね。
↑ 酢風呂は聞いた事あるわね。体臭予防になるとか。
感想(2/3終了時)
銭湯サウナで三段は珍しいのデスカ。
段差だけで10度も温度差が生まれるんだね。
コンフォートサウナは、遠赤外線を使ったサウナの事。コンフォートとは”快適”という意味だね。
ここの水風呂は泳いではいけないらしい。まぁ前回のが特殊だったんだよね。
バイブラは気泡が湧き出る装置の事ね。
偶然さん、何も知らずに温泉に入っていたんですね。
サウナ、水風呂、休憩スペースのトライアングルか。効率よく動けるように配置されているんだな。
と゛と゛の゛っ゛た゛wwww。なぜ泣きながらwww。
私も学生時代を思い出して泣きたくなる事あるわ……。
感想(3/3終了時)
生ビールが置いてある銭湯は珍しいのか。
ドキュメンタリー風ドラマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
店長さんにとってサウナは、憩いの場。
蒸しZ、結局見つからずか。
偶然さん、お店にアドバイスしていたのね。
↑ あの椅子、偶然さんのプレゼントだったんだな。
偶然さんはコンサルタント向き。意外な一面ね。
最後のスタッフさんの熱い視線、いいね!
感想(全体)
泡が出るお風呂、気持ちよくて好き……。
ドキュメンタリー風のドラマパートいいね。もっといっぱい見たい。
サウナの知識がどんどん増えていくね。
サウナの段差ってのは、そんなに温度差が出るものなんだな。
装置の値段は高いけど、自宅でも高濃度炭酸泉はできるらしいね。クエン酸と重曹を混ぜて使う人もいるそうだ。
いつになったら、蒸しZと再会できるんだろうね。
ととのったー、の声が面白かった。
自宅でもやろうと思えば、炭酸浴はできるのか。気が向いたらやってみようかな。
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