サ道 第2話『風の滝でととのう』 主演は原田泰造 テレビ東京「ドラマ25」枠
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サ道 ドラマ 第2話 『吹きまとめ』 #サ道 https://t.co/UdBN2xAKoM pic.twitter.com/1LNKPgQLhr
— ウエスト記伝 (@west_kiden) July 27, 2019
概要
タイトル | サ道 |
原作 | タナカカツキ |
脚本 | 根本ノンジ 竹村武司 永井ふわふわ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)
営業先で”偶然偶然”うるせぇーって怒られるwwwww。
↑ 相手が不快に思う口癖は、改善の余地があるかも……。
サウナ、って元々は人の名前だったのか。
って、違うんかい!
↑ サウナの起源は2000年前のフィンランド。食料を貯蔵するスモーク部屋が、沐浴する場所へと変化していったみたいだね。現在のフィンランドでも家庭にサウナがある所がいっぱいあるそうだよ。
裸で湖に入ったり氷点下の空気でクーリングとか、そのまま死にそうよね~。
”サウナの主役は水風呂”。深いな。
今日の舞台は、錦糸町デスカ。お店の名前はニューウイングというのデスネ。
↑ 今回も、実在する場所っぽいな。
↑ ニューウイングとは、オシャレな名前ですね。
館内着、なんてものがあるのか。ってか、なぜ棚が都道府県別?
原田泰造さんは、広島生まれなのね。
まずは身体を洗うのがマナー。
2種類もサウナがあるのか。身体に負担の少ない高温のボナサームサウナと、古代ローマ低温サウナのテルマーレ。
ロウリュは、サウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させ、室内の温度を上げるタイプのサウナだね。フィンランド語の”蒸気”という意味らしい。
↑ 石に触ったら火傷しそう!
水蒸気が凄すぎて、軽く放送事故になりかねないわね。
お尻にモザイク入れるの面白いからやめてwww。
泳げる水風呂か。
水風呂は罰ゲーム。たしかにそう見える。
水風呂には長く浸かればいいってわけでもないのね。
↑ まぁ身体には負担にしかならなそうよね。風邪ひきそう……。
感想(2/3終了時)
サウナを信じるな?
蒸しZ、いい人。
主人公の目的は、蒸しZにもう1回会う事なのね。タオルも返さないといけないしね。
mist Maxボタン。そんなギミックまであるのか。色々考えるもんだな。
ボナサームサウナは、サウナストーブ自体がベンチの下や壁に格納されている方式をいうみたいだね。
泳げる水風呂、気持ちよさそう。
ととのった。
ととのった。
ととのった。いただきました。
居酒屋さんみたいな食堂、おいしそうだね。
水風呂が何のためにあるのか。正直私も、この番組見てなかったらわからなかったと思うわ。
感想(3/3終了時)
ガチャガチャ。
急にドキュメンタリーみたいにw。
吉田さん登場。本物の支配人かな。
サウナは遊び場。なるほど。
蒸しZには会えず。
偶然さん、中学時代のあだ名も”偶然”だったのか。そんな前から口癖になってたんだな。こりゃ死ぬまで偶然偶然言い続けてそうだな。
感想(全体)
サウナはよくわかんないけど、泳げる水風呂は面白そうだな。
↑ もうそれプールでよくない……?
サウナ知識が無駄に増えていくな。
フィンランドでは一般家庭はもちろん、集合住宅、大使館や国会議事堂の中にまでサウナが設置されているそうでね。
↑ フィンランド人、サウナ好きすぎデハ……。
↑ レジャーではなく生活必需品、日本でいうお風呂みたいな位置づけなんでしょうね。
吉田さんが面白かった。
サウナは遊び場、は至言ね。
最終回付近で、蒸しZと再会しそうだね。
原田泰造さん、身体張ってるなぁ。
でもこれ撮影大変そうだよね。
撮影の関係上、サウナ→水風呂→サウナって工程をきっちり守れるわけじゃないだろうし。ずーっと水風呂の撮影が続いたら身体壊しそう。
最後のドキュメンタリーみたいなシーンは、ちょっと笑った。
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