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ドラマ吹きまとめ

サ道 ドラマ 第2話 『吹きまとめ』

ドラマ
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サ道 第2話『風の滝でととのう』 主演は原田泰造 テレビ東京「ドラマ25」枠



前回の続き。



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概要

タイトル サ道
原作 タナカカツキ
脚本 根本ノンジ 竹村武司 永井ふわふわ
放送期間 2019年7月~9月

感想(1/3終了時)

ユザノ(笑
ユザノ(笑

営業先で”偶然偶然”うるせぇーって怒られるwwwww。

アネ
アネ

↑ 相手が不快に思う口癖は、改善の余地があるかも……。

シイラ
シイラ

サウナ、って元々は人の名前だったのか。

シイラ(驚
シイラ(驚

って、違うんかい!

シャラ
シャラ

↑ サウナの起源は2000年前のフィンランド。食料を貯蔵するスモーク部屋が、沐浴する場所へと変化していったみたいだね。現在のフィンランドでも家庭にサウナがある所がいっぱいあるそうだよ。

シンク
シンク

裸で湖に入ったり氷点下の空気でクーリングとか、そのまま死にそうよね~。

ターヤ
ターヤ

”サウナの主役は水風呂”。深いな。

ゾイヤ
ゾイヤ

今日の舞台は、錦糸町デスカ。お店の名前はニューウイングというのデスネ。

スコウ
スコウ

↑ 今回も、実在する場所っぽいな。

アディ
アディ

↑ ニューウイングとは、オシャレな名前ですね。

キルノ
キルノ

館内着、なんてものがあるのか。ってか、なぜ棚が都道府県別?

ダフネ
ダフネ

原田泰造さんは、広島生まれなのね。

ドキ
ドキ

まずは身体を洗うのがマナー。

ヒカゲ
ヒカゲ

2種類もサウナがあるのか。身体に負担の少ない高温のボナサームサウナと、古代ローマ低温サウナのテルマーレ。

シャラ
シャラ

ロウリュは、サウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させ、室内の温度を上げるタイプのサウナだね。フィンランド語の”蒸気”という意味らしい。

シイラ(X目
シイラ(X目

↑ 石に触ったら火傷しそう!

ミタキ
ミタキ

水蒸気が凄すぎて、軽く放送事故になりかねないわね。

ユザノ(笑
ユザノ(笑

お尻にモザイク入れるの面白いからやめてwww。

マシナ
マシナ

泳げる水風呂か。

フシン
フシン

水風呂は罰ゲーム。たしかにそう見える。

ニゼ
ニゼ

水風呂には長く浸かればいいってわけでもないのね。

ダフネ
ダフネ

↑ まぁ身体には負担にしかならなそうよね。風邪ひきそう……。

感想(2/3終了時)

ターヤ
ターヤ

サウナを信じるな?

ココナ
ココナ

蒸しZ、いい人。

ケイア
ケイア

主人公の目的は、蒸しZにもう1回会う事なのね。タオルも返さないといけないしね。

キルノ
キルノ

mist Maxボタン。そんなギミックまであるのか。色々考えるもんだな。

シャラ
シャラ

ボナサームサウナは、サウナストーブ自体がベンチの下や壁に格納されている方式をいうみたいだね。

ココナ
ココナ

泳げる水風呂、気持ちよさそう。

エダハ
エダハ

ととのった。

スコウ
スコウ

ととのった。

ユザノ
ユザノ

ととのった。いただきました。

マシナ
マシナ

居酒屋さんみたいな食堂、おいしそうだね。

ドキ
ドキ

水風呂が何のためにあるのか。正直私も、この番組見てなかったらわからなかったと思うわ。

感想(3/3終了時)

チアキ
チアキ

ガチャガチャ。

ターヤ(笑
ターヤ(笑

急にドキュメンタリーみたいにw。

スコウ
スコウ

吉田さん登場。本物の支配人かな。

ココナ
ココナ

サウナは遊び場。なるほど。

シンク
シンク

蒸しZには会えず。

エダハ
エダハ

偶然さん、中学時代のあだ名も”偶然”だったのか。そんな前から口癖になってたんだな。こりゃ死ぬまで偶然偶然言い続けてそうだな。

感想(全体)

シイラ(笑
シイラ(笑

サウナはよくわかんないけど、泳げる水風呂は面白そうだな。

ルリ(困り
ルリ(困り

↑ もうそれプールでよくない……?

ホトラ
ホトラ

サウナ知識が無駄に増えていくな。

シャラ
シャラ

フィンランドでは一般家庭はもちろん、集合住宅、大使館や国会議事堂の中にまでサウナが設置されているそうでね。

ゾイヤ
ゾイヤ

↑ フィンランド人、サウナ好きすぎデハ……。

ケイア
ケイア

↑ レジャーではなく生活必需品、日本でいうお風呂みたいな位置づけなんでしょうね。

ユザノ
ユザノ

吉田さんが面白かった。

ミタキ
ミタキ

サウナは遊び場、は至言ね。

マシナ
マシナ

最終回付近で、蒸しZと再会しそうだね。



原田泰造さん、身体張ってるなぁ。

でもこれ撮影大変そうだよね。

撮影の関係上、サウナ→水風呂→サウナって工程をきっちり守れるわけじゃないだろうし。ずーっと水風呂の撮影が続いたら身体壊しそう。

最後のドキュメンタリーみたいなシーンは、ちょっと笑った。


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