サ道 第12話『サウナとは?』 主演は原田泰造 テレビ東京「ドラマ25」枠
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サ道 ドラマ 第12話 『吹きまとめ』 #サ道 https://t.co/Ablwfc1to3 pic.twitter.com/okBwwtYTMj
— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 5, 2019
概要
タイトル | サ道 |
原作 | タナカカツキ |
脚本 | 根本ノンジ 竹村武司 永井ふわふわ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)
ととのわなくなってしまったナカタ、はたしてスランプ脱出はできるのでしょうか。
ナカタは熊本の湯らっくすに行ったんだよね。──でもととのわず。
きゅ、急にサウナでミュージカルをやり始めた……。
↑ 普通のおじさんに戻るwww。
ナカタは湯らっくすで1泊する事になったんだね。高級スパリゾートみたいな建物だから、いろいろ楽しめる施設がいっぱいあるのか。
自然な流れでドキュメンタリーパート。今回は社長が出てくるのデスネ。
今の湯らっくすがあるのは、熊本地震の影響が大きかったみたいだな。
MADMAXボタンの由来は、そのまんま映画からとっていたみたい。
社長にとってサウナとは”何も考えなくていい場所”だって。
社長も蒸しZはわからずか。
蒸しZだーーー!!
ついに蒸しZとの再会か。
感想(2/3終了時)
蒸しZはメディテーションサウナに入っていった。──はずなのに、ナカタが入るとそこには誰もいなかったらしい。
↑ ただのナカタが見た幻想だったのか。
蒸しZとまた会えたわけではなかったのね。
ととのう事にこだわるな、というのが蒸しZの言葉(ナカタの妄想)。
”幸せを信じ求める事が幸せでない苦しみを生み出す”。
ただ安らぎと喜びを感じる事。それが大事なのか。
ととのうのは目標とかじゃなくて、ただ自然な流れでなるものなんだな。
最終回も──ととのわず。でもナカタはそれでも満足しているみたいだね。
感想(3/3終了時)
蒸しZキターwww。
ZじゃなくてN。RAMENのNだったの!?
再会の仕方が雑いデスネ……。
”蒸しZですよね?”って本人に訊いてもわかるわきゃないわな。そんな呼ばれ方してるとは思ってないだろうし。
感想(全体)
最終回だし、派手にととのってほしかった気もするけど……。これはこれでキレイな終わり方なのかもしれないね。
ととのったー、が見たかったー!
蒸しZ、まさかの蒸しNだったのか。
ラーメン屋のおやじと言われれば、たしかにそうにしか見えなくなるから不思議だ。
今回で最終回なのか。もっと見たかったから残念だな。2期は……あるのか?
偶然さんたちとサウナフェスティバルに行く話も見てみたかった。
原田泰造さん、この上ないくらいに役にハマってたよね。
↑ 偶然さんとイケメン蒸し男、赤井君もいいキャラしてたな。
最後の告知BDおじさん、結局誰だったのかしら。
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プチ感想
言ってしまうと、ただサウナに入っているだけのドラマなんだけど、毎週楽しく見れたのはなぜだろう。
淡々としてるけどほのぼのしている感じや、やっぱ役者陣がよかったのが大きいかな。
2期も見てみたいものだ。
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