サ道　ドラマ　第１話　『吹きまとめ』

『サ道』は、サウナを題材にした世にも珍しい漫画が原作なんだって。マンガ誌「モーニング」で連載されているそうだよ。

サウナの豆知識、いっぱい聞けそうだね。

”サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ”、を目指しているそうだ。キャストやスタッフさんも、サウナ好きばかりなんだって。

フィンランドサウナって一時期話題になってたわよね～。

↑　温度が低めで湿度が高いんだっけ？

サウナっつーとおっさんのイメージだけど、最近はそうでもないのか。

サウナは暑すぎて、５分もいられない！

↑　あんたはじっとしてるのが苦手なだけじゃ……。

はたしてどういうドラマなのか、楽しみね。

サウナは全裸のおっさんがひしめき合うストレス社会が産んだメタボゾンビの墓場……。すごい表現。

サウナって１００度もするのか！？　しかもそのあと冷水につかるのか！？　体に悪そう！

上野のサウナ屋か。実際にある所っぽいな。

原田泰造ｗｗ。顔見るだけで笑えるｗｗ。

サウナが舞台だから、出演している人たちはみんな脱ぐのか。体張ってるね。

”サウナ　カプセル　北欧”。都会の真ん中にあるのに露天風呂か。

トゴールの湯は、トゴール・ウォームタイトという風化鉱物を使った湯らしい。

男の裸、いいですな～。

偶然さんにイケメン蒸し男、か。主人公のネーミングセンスは……微妙かもしれない。

主人公はイラストレーターなのね。

ととのう？　何のことでしょうか？

３年前。

イラストレーターは顧客と色々やりあって、大変そうね。

裸のおじさんたちが黙って座っているのは、たしかに異様な光景ね。

１２分計なんてあるのか。

↑　サウナによく置いてある時計だね。サウナに入る最適な時間が８分～１２分と言われているから、この時計だとわかりやすいんだね。熱にも強い設計で、値段も４万円くらいするそうだよ。

サウナに入る人の事を、サウナーって呼ぶの？

蒸しＺｗｗｗｗ。

サウナに入って水に入り休憩、これを何回も繰り返すのか。

サウナの直後に水を浴びるのは、一見体に悪そうに見えるよね。

↑　温冷交代浴ってやつですね。血管や神経に刺激を与え、活性化させる事ができるらしいです。

”ととのう”というのは、サウナと水風呂を繰り返して、最高にハイになった状態の事をいうのか。ランナーズハイみたいなものかな。

↑　サウナトランス。

サウナはフィンランドが本場なのか。

↑　氷点下の湖で体を冷やすの……？　さすがに死んじゃいそうだけど……。

↑　温冷交代浴は、場合によってはヒートショックを起こす危険性もあるから、体調管理とマナーは守らないといけないよね。

↑　ｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙ 

北欧は、休憩室に食事処まで完備されているのか。至れり尽くせりね。

サウナの後のビール、美味しそうね。

北欧カレー、美味しそう！

主人公は、お酒が飲めないのね。

脳に大量の酸素が送られる事によって、”ととのう”のか。

どうしてＺのタオル、主人公が持ってるんだろう？　なんかＥＤの映像が意味深だったけど……。

次は、泳げる水風呂編か。

サウナに入りたくなるドラマね～。

役者さんたち、身体張りまくってマス。

ととのう経験、１度くらいは味わってみたいものね。

どんなに説明されても、サウナ直後に水風呂に入るのは身体に悪そうにしか見えないわね。

泰造がいっぱい見れて満足！