ライフル・イズ・ビューティフル 第12話『ファイナル・イズ・ビギニング』 原作・・・サルミアッキ アニメーション制作・・・Studio 3Hz 監督・・・高橋正典 キャラクターデザイン・・・向川原憲 製作・・・千鳥高校射撃部 バンダイナムコアーツ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) January 18, 2020
概要
タイトル | ライフル・イズ・ビューティフル |
作者 | サルミアッキ |
監督 | 高橋正典 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
3週間遅れの最終回。
花火や温泉の時にのけ者にされて、先生は傷心中。
あと残るのは個人戦か。個人戦は本選とファイナル、2つに分かれているのか。本選のうち上位8人がファイナルに進出できるんだな。
貝島の目標は2つ。個人戦の優勝と……エリカを手に入れる事らしい。
秋田は予選なしで全国に行けるのか……。競技人口……。
試合前に、ひかりとがっちゃんはカレーをがっつり食べるのか……。
ファイナルに残るには、だいたい625.0点が必要らしい。結構きついな。さすがは全国大会。
黒井ミサは620.7点か。これは微妙なラインだな。
40位以上だとジュニアオリンピックカップに進出できて、3年は引退が伸びるのかな?
放送実況(Bパート終了時)
ひかりたちは、3人とも第2射群以降か。
千鳥高校で一番先に撃つ者はいい成績がおさめられる、というジンクスがある、のか……?
エリカは第2射群。結果は627.6点で暫定2位か。
ひかりは第3射群。結果は……544.8点? これはなかなかどうして……。
↑ 世の中、そんなに上手くはいかないか。
まぁこれで個人戦までひかりが大活躍しちゃったら、次の目標がなくなっちゃうしね。
最終結果。1位は小々森、2位は新田、3位は早嶺。峰澄がワンツーフィニッシュか。
エリカはファイナル進出して結果は7位。がっちゃんは本選を突破できなかったのか……。
せっかくのファイナルが何の描写もなく終わった……。
あきらは惜しくも、エアで全国4位だったノカ。これは残念デスネ。
全国大会に出れて、ひかりにはたくさん友達ができたみたいだな。
ひかりと小々森、次の戦いの誓いを交えて終了か。すごい、なんだかスポコン漫画みたい。
感想(全体)
ひかりはコミュ力のかたまりね。あんなに他の高校の子と仲良くなれるなんて。
千鳥高校、個人戦の方は3位以上とはいかなかったか。でも団体戦で2位なら立派なもんだよな。
がっちゃん、個人戦ファイナルに行けなかったのか。
ひかりと小々森、いつか再戦する日が来るのかな?
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プチ感想
ファイナルが一瞬で終わってしまった(笑)。
最終回、絶対見忘れるかと思ったけど、なんとか思い出せてよかったわ。
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