ライフル・イズ・ビューティフル 第11話『シューティング・イズ・ドリーム』 原作・・・サルミアッキ アニメーション制作・・・Studio 3Hz 監督・・・高橋正典 キャラクターデザイン・・・向川原憲 製作・・・千鳥高校射撃部 バンダイナムコアーツ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 30, 2019
概要
タイトル | ライフル・イズ・ビューティフル |
作者 | サルミアッキ |
監督 | 高橋正典 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)

いよいよひかりの出番ね。

ひかりと一緒に射撃する峰澄高校の小々森は、昨年団体優勝で個人2位、全日本選抜優勝の実力者。

ひかりと泉水との出会いは、ライフルを持ったひかりが不法侵入&泉水の拉致をやらかした瞬間だったらしい。

大事な初撃。ひかりは最高点の10.9点。これはできすぎ。

小々森は、肉体と精神を鍛え自己を高める事に余念がないみたいね。

ひかりは小3の時、射的屋のお姉さんにオリンピック選手になれると言われていたのか。

ひかり、恐ろしいくらいめちゃくちゃ調子いいじゃないか。10点台を連発。

↑ 勝負強いってレベルじゃないぞ。

ひかり633.6点。現在の大会記録ってやべーな。
放送実況(Bパート終了時)

団体戦の結果。1位は峰澄。2位は千鳥。3位は彩賀。峰澄は日本新か。

千鳥にしては出来過ぎな記録だけど……。ひかりは優勝したかったみたいね。

ひかりの記録、すぐに抜かされてしまったみたいだな。残念。

団体戦はこれで終わりデスカ。明日は団体戦に突入デスネ。

ひかり、小々森にも実力を認められたみたいだな。

露天風呂でのサービスカット。がっちゃんだけは恥ずかしいから端っこでちんまり。

千鳥高校、団体戦準優勝。素晴らしい結果ね。

最後はみんなで楽しく花火締め。ライバル校同士なのに仲が良い事で。
感想(全体)

ひかりは本番に強い。

633.6点デスカ。すごい記録デスネ。普段はぽわぽわしてるノニ。

1位は峰澄。前評判通りですね。

1年だけの初出場チームが全国2位。これは快挙ね。

大会が終わった感が出てるけど、まだ個人戦が残っているんだよね。

なお最終回の放送は1月18日以降になる模様。これは忘れる可能性が高そう……。
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プチ感想
まさかの2位か。これは素晴らしい。
最終回は約3週間後か。絶対、忘れそう……。
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