ライフル・イズ・ビューティフル 第10話『姫・イズ・クライシス』 原作・・・サルミアッキ アニメーション制作・・・Studio 3Hz 監督・・・高橋正典 キャラクターデザイン・・・向川原憲 製作・・・千鳥高校射撃部 バンダイナムコアーツ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 24, 2019
概要
タイトル | ライフル・イズ・ビューティフル |
作者 | サルミアッキ |
監督 | 高橋正典 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
1組目が終了。次は2組目、千鳥高校はエリカの出番か。
つつが限定のウェア。お値段11500円。こんなのまで売っているのか。
泉水はひかり母に、金遣いの荒いひかりが散財しないように見守ってと言われていたのね。
でもウェアで11500円なら、そんなに高くもないのデハ……。
ウェア、結局買わず。
エリカ、本番前からあまりいつも通りじゃないみたいだけど……。テンションがおかしい。
峰澄の小々森、腹筋われてる。
エリカは昔から、大勝負の前はあきらにぎゅっとして励まされていたらしい。これはキマシタワー。
第1と第2で射座は変わるのか。
夜木沼高校の四十宮塔子は潔癖症。峰澄高校の貝島沙由は蔑まれるのが好き。
貝島は全選手のチェックをしていたらしい──可愛さランキングの。エリカはSランクなのか。ひかりがB、がっちゃんがD、泉水がG。
貝島は日本舞踊の家元の娘なのね。踊りで鍛えた体幹や精神は伊達ではないみたい。
ライフル・イズ・ビューティフル。まさか主人公組以外がタイトル回収をするとは。
放送実況(Bパート終了時)
やっとエリカの出番か。
どうやらエリカ、あまり調子がよくないみたいだけど……。
貝島、最後の一発以外は素晴らしかったみたいね。
エリカは尻上がりに調子がよくなるタイプなのデスカ。
エリカは600点越え……。悪くはない点数だけど、1位は死守できなかったか。千鳥は3位に転落。
1位の峰澄をまくるには日本記録ほどの高得点じゃないとダメなのか。これは厳しい。
あのウェア、結局買うのね。
ひかりはマジでオリンピック選手になるつもり、か。
感想(全体)
エリカより、貝島の方が描写が多かったような……。
エリカの調子は悪かったみたいだけど、それでも3位なんだね。
全てはひかりの託された(絶望)。
↑ ほ、本番に強い子だから……。
はたして千鳥高校は何位になるのかしらね。
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プチ感想
第2組が終わって千鳥は3位か。
ここからの逆転はありえるのかな。
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