ラジエーションハウス　ドラマ　第９話　『吹きまとめ』

先週は五十嵐が医師免許を持っている事を、甘春が知ったんだったよね。

↑　そんでもってその後、甘春がエスカレーターからダイナミックに落ちたんですよね。

ストレッチャーで運ばれるわ頭部ＣＴ撮るわ、なかなか大事になった来たな。

鏑木「ＣＴで異常は見られない」。なんとも信頼できない診断だよね。今までの彼を見ていると。

頭を打つと、時間差で症状が出る事があるから安心できないのよね。

↑　『MAJOR』の主人公のお父さんとかね。

安野将司、なる大物政治家が極秘入院……。

政治家が身を隠すために、病院にこもるのは実際にあるのか？

政治家の対応は、辻村先生が担当するのデスカ。甘春の事で頭がいっぱいだろうに、大丈夫なのデショウカ。

安野将司役は、中村梅雀さんか。

甘春の診断をめぐって、五十嵐と辻村が言い争いに。

↑　辻村は甘春に想いを寄せているのだから、少しでも疑いがあるならあらゆる検査をしようとしてもおかしくないのに……。自分のプライドが優先なのかしら。

辻村×五十嵐、いいですよこれ～。

検査をしない検査入院とは。

やっと辻村が、本格的にストーリーに絡んでくるのね。

辻村の持っているあの高そうなペンは、お父さんからのプレゼントだったのか。

書けりゃ１００円のペンで十分だよな。高価なペンとか、落としたらと思うと持ち歩けねぇ。

辻村がいくら甘春にやさしくしようと、甘春の頭は五十嵐の事でいっぱいなのな。辻村、かわいそうに。

安野は政治資金流用疑惑が囁かれていたんですね。

↑　ゴルフのスウィングのシーン、ばっちり写真、撮られちゃってたのね……。

↑　たった１週間の検査入院程度では、ほとぼりのさめる問題ではなさそうですよね。

適当な診断名を公表する事は、何かしらの犯罪行為にはならないものなのかな。

甘春の肩、なんだか異常が発生しているみたいだけど大丈夫なのかしら。

辻村は元々、優秀だったわけではないのですね。他の研修医について行けないほどに。

↑　ダメじゃん、辻村。

技師の前で病院の悪口を言うとは、辻村パパもいい根性してるね。

謎ティータイムキターーーーーーーーーーーー。

↑　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

今日はハーブティーなのか。わりかし普通だね。病人に変なもの、飲ませるわけにもいかないか。

ハーブティーってあんなピンク色していたっけ？

↑　ハーブティーにはいろんな色があるみたい。３色に変わる”マロウブルー”という変わり種もあるよ。

甘春が五十嵐の医師免許の件を知っても、ストーリーにはあまり影響を及ぼさないのかな。

バリウムを飲んだら、げっぷをしてはいけないんですか？

↑　胃がしぼんちゃって、正しい検診ができなくなってしまうそうよ。

政治家先生、スキルス胃がんが発見されたみたいだね。

↑　見つけにくいとはいえ、大病院の人間ドッグも当てにならんな。

甘春のオーダーを出してくれるのか。辻村、たった１話でずいぶんと丸くなったものだ。

↑　というか、元々そんなに悪い奴でもなかったけどね。軒下のデートの時とか、空気の読めるいい人だったし。

甘春は、関節に亜脱臼が見られるのか。

完全に外れると脱臼、部分的に触れていると亜脱臼と言うそうだね。

大事なのは立場とか場所とかではなく何をするか、か。甘春、なかなか良い事を言う。

辻村先生、推薦状蹴ったのね。

お父さんからもらったペンのインクが切れて、親とのしがらみも断ち切ったと。

甘春、手術上手くいったのね。

↑　まぁこれで失敗したら仰天ものですよね。

『イケメン医者』が、『謙虚爽やかイケメン医者』に進化した。

↑　恋愛に関しては挙動不審な五十嵐に、勝ち目はあるのかどうか。

先週のあの引っ張り方だし、甘春は命に関わるような大病を患うのかと思ったらそうでもなかったわね。

ステルス胃がんが見つかったのはいいけど、政治資金流用の方の事実はどうだったんだろうな。