ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 第6話『運命の緊急手術!! この命を守れ』 主演は窪田正孝 月9ドラマ枠。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 14, 2019
概要
タイトル | ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 |
原作・原案 | 横幕智裕 |
脚本 | 大北はるか 村上優 金沢達也 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(前半)

甘春は風紀委員。言いえて妙かもしれない。

風紀委員って、どこの高校にもあるよく聞く名前だけど、何をやっているのかいまいちわからない謎の団体よね。

↑ 2次元だと、生徒会とともに主人公たちにちょっかいを出してくる役割だよな。

青い飲み物……。ブルーハワイを飲んでるみたい……。

医師法17条には、『医師、歯科医師、看護師等の免許を有さない者による医業を禁止する』とあるみたいだね。

えーっと……。五十嵐は公表してないだけで、医師免許は持っているンデスヨネ?

鏑木先生が、取材協力した小説か。

↑ ハードカバーの本って、なんであんなに高いんだろうな。最初っから文庫で出せばいいのに。

↑ 出版社の利益の問題と聞いたことがあるわね。

↑↑ ハードカバーが高いというより、文庫本が安いという考え方もあるみたいよ。

今日は鏑木回か?

脾臓の損傷か。脾臓は古い赤血球を破壊する働きがあるんだよな。

IVR(画像下治療)は身体を切らずに、臓器や血管の治療を行う方法だね。

お腹に傷、残ってしまうんですか……。

甘春のお父さんは、すごいお医者さんだったのね。

なんか今回はエレベーターのシーンが多いですわね。

↑ 軒下さんと鏑木さんのシーンは、緊張感がありましたね。

甘春を慰めるのは、主人公の役目じゃねーのかよ。なんでイケメン医者が出張ってるんだ。

金閣寺ってまだ行った事ないなぁ。

↑ あの建物は、本物の金が使われているんですか?

↑ 金箔が貼られているのよ。全部で20kgも使用されているとか。総工費で7億4000万ほどかかったようね。

結局、みんな居残りでIVRのお勉強会をしたのか。なかなかいいチームだね。
放送実況(後半)

大腸がんの治療中の患者が、倒れてしまったんですね。

鏑木、鼻の下伸ばしている場合じゃないよ。

ラジエーションハウスのメンツがサポートに入って、IVRの手術に臨むのか。

北海道の厚岸(あっけし)町は、牡蠣の名産地ね。1年中、牡蠣が食べられるとか。

生牡蠣って、お腹壊しそうなイメージしかないわね。

↑ 食中毒も危険だけど、生牡蠣は亜鉛が豊富”すぎる”から、1日にたくさん食べすぎると過剰摂取になって危ないらしいね。食べるにしても10個くらいにしておいた方がいいみたいだよ。

金閣寺の松の話は、伏線だったのね。

手術中とか、難しい専門用語が飛び交っているけど、よく役者さんたちは覚えられるものだな。

↑ カメラに映らないディスプレイとかに、セリフが書いてあるカンニングペーパーでも貼ってあるんじゃない? 知らんけど。

↑ CT画像をガン見しているように見えて、実はカンニングペーパーに目を向けてましたとか、すごいシュールだね。

五十嵐と甘春のハイタッチ。いいね~。

手術に間に合わなかった鏑木先生の立場は……。まぁ、いっか。

金閣寺の松は、放射線科の人を意味していたのね。

↑ ホメられて嬉しくなった鏑木先生は、五十嵐さんに甘くなってしまうのかな。

全体的に見ると面白かったけど、牡蠣と美女のシーンだけ、じゃっかん浮いてたわね。
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