ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 第5話『絶世の美少年が死亡 犯人は誰!?』 主演は窪田正孝 月9ドラマ枠。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 7, 2019
概要
タイトル | ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 |
原作・原案 | 横幕智裕 |
脚本 | 大北はるか 村上優 金沢達也 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(前半)

今回はAⅰに焦点が当てられたお話でしたね。

↑ 普通の人はAⅰと聞いたら”人工知能”の方を想像しますよね。

Aⅰ──オートプシー・イメージングは、死亡時画像診断とか死亡時画像病理診断と言われるものだね。オートプシーは検死、イメージングは画像診断の事。

日本では司法解剖率がとても低く、犯罪による死亡例を見逃しかねない状況にあるそうデスネ。Aⅰが普及すれば、多少なりとも死亡要因の発見に繋がるかもしれないそうデスヨ。

野球のフライって、捕るのわりと難しいよね。

威能は、いまだにガラケーを使っているのね。

甘春に話しかけられて喜ぶ五十嵐が、ちょっとキモイ。

13歳で亡くなったのね……。

胸に衝撃が加わると、心臓振とうという症状を起こす危険があるみたいね。

↑ 一昔前、お笑い芸人で心臓当たりを殴る芸をやっていた人がいたよな。

最初は悪役っぽく見えた父親も、子供想いのいい父親だったのか。

Aⅰは遺族のためにある、か。

他人事だからかもしれないけれど、後ろめたい事がないなら、Aⅰの拒否なんかせずに写真くらいさっさと撮っちゃえばいいのにと思ってしまうわね。

日本では異状死が年間で15万人もいるのね。そのうち解剖に回されるのはたったの2万人しかいないのか。

遺族が犯人の場合、解剖を拒否する事で事件を闇に葬れる可能性があるのね。作中で言ってた通り、完全犯罪成立ね。

死体役の子、じっとしてなきゃいけないから大変ですわね。

iPadを見ながら病院内を歩くの、人と当たりそうで怖い……。

連絡もなく帰りが遅かったら、親としては心配するよね。
放送実況(後半)

五十嵐が探偵みたいになってたな。

↑ 携帯電話の持ち替えとかボールをキャッチした手とか、まるでミステリーの主人公みたいな洞察力でしたね。コナンや金田一みたい。

↑ 手のタコで格闘技経験者とか、本当に見抜けるのかしらね。推理を披露して、違ったら恥ずかしくない?

↑ (/-\*) ハズカシイ

腹にワンパン加えた理由は、裏切られたと思ったからだったのか。

↑ 1撃殴ったシーン、シリアスなはずなんだけどカメラワークの影響でギャグに見えた。

↑ たたたたっ、ずご、って感じだったな。

”誰だって明日も今日と同じように生きているかなんてワカラナイ”。深い言葉デスネ。

威能にも、悲しい過去があるんだね。

小野寺は息子と連絡が取れず。残念。

今回は特殊なお茶シリーズはなかったね。

↑ 鏑木も大人しかったね。

というか話に埋もれかけてるけど、山村、殴られた話を持ち出して、さりげなくお父さんに罪をなすりつけようとしてたわよね。
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