ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 第3話『仲間に迫る、乳がんの危機!?』 主演は窪田正孝 月9ドラマ枠。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 6, 2019
概要
タイトル | ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 |
原作・原案 | 横幕智裕 |
脚本 | 大北はるか 村上優 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(前半)

お医者さんが患者1人にかけられる時間は、3分しかないのか。

↑ なんだか短すぎる気もするけれど、お医者さんも忙しいでしょうからしょうがないですね。

↑ たまに病院に行くと、ものすごく混んでて驚くわよね。

大門未知子の名前が出てきてびっくりしたな。

↑ Σ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!

マンモグラフィー検査って、あんなに叫ぶほど痛いものなの……?

↑ 乳腺の量が多い人は、必要以上に痛く感じるそうデスネ。

↑↑ 乳がんの早期発見に繋がるから受診した方がいいらしいわよ。どうしても無理なら、超音波検査という手もあるみたいね。

キャラ付けとはいえ、鏑木の診断が適当すぎるのがちょっとアレだな。

デンスブレストって何ですか?

↑ 乳腺がよく発達してる事をいうみたいだね。乳がんが話題になってから、ちょくちょく出てくる単語だよね。作中でも言ってたけど、病気の名前ではないよ。

↑ なんというか、必殺技みたいな名前デスネ。

雪の教会っていうと、なんとなくRPG感あるよな。
放送実況(後半)

”異常なし”と言われても、完全に信用できないのね。

↑ 職場の健康診断とかも、あまり役に立たないって聞くわよね。

↑ 毎年、ほぼ強制的に受けさせるんだから、もうちょっと詳しくやってほしい気もするよね。まぁ、お医者さんも時間的余裕がないのだろうけどね。

”異常なし”からの”右胸全摘出”なのか……。

↑ (´・ω・`)ショボーン

こんな事になるなら最初からMRIでいいんじゃ……。と言っても、時間と費用がかかるから無理なんでしょうね。

乳がんは、11人に1人がなる病気なんですわね。

旦那さんがいい人でよかった……。

たまきの方はガンではなかったのか。

↑ 山口紗弥加さんの演技がよかったね。結果を聞いて涙を流すところとか。

パ、パンダの糞から出来たお茶……。

↑ コピ・ルアクっていう、ジャコウネコの糞から未消化のコーヒー豆を取って作るコーヒーもありますよね。

↑ なんでわざわざそんなものを材料にするのかしら……。

↑ 腸内発酵で独特の風味が産まれるそうですよ。カフェインの含有量も、通常のより半分程度になるとか。世界でも高価なコーヒーとして知られていて、日本を始め主にアジア諸国で愛飲されているとか。

↑ 喫茶店とかで飲むと1杯で1000円以上するそうね。

↑ クソ高いな。クソだけに。

↑ 汚いから、笑顔で言わないでちょうだい……。

マンモグラフィー検査で乳がんを見つけるのは、雪山の中で白うさぎを見つけるくらい難しいらしい。

↑ 雪が降りしきる中、きっちり兎を銃殺したキャラとかもいるけどね。

↑ それはキノでしょ……。『人を喰った話』ね。

あのイケメンの医者は、物語の本筋に関わってくるのかな?

乳がんについて、いい勉強になる回だったわね。
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