ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 第1話『視えない病を見つけ出せ! 命をかけた新たな医療ドラマが今始まる! 』 主演は窪田正孝 月9ドラマ枠。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 5, 2019
概要
タイトル | ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 |
原作・原案 | 横幕智裕 |
脚本 | 大北はるか 村上優 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送前雑談

『ラジエーションハウス』は、診療放射線技師と放射線科医が活躍するお話なのか。

原作は、集英社が発行している”グランドジャンプ”に連載されているみたいだね。連載開始は2015年らしいよ。

ラジエーション、ってどういう意味なんだ?

↑ 放射、放射物、放射線、放射形という意味よ。

ほうしゃせんって何だ?

↑ ワタシ知ってます。あれです、鼻血が出るやつデスヨネ。

↑ そこら辺はデリケートな話題だから触れないのが賢明ね。

放射線というのは、高い運動エネルギーをもって流れる物質粒子と高エネルギーの電磁波の総称の事だね。殺菌や滅菌処理、病院での撮影などに使われているけど、あまり強く当たりすぎると命が危険にさらされてしまう、扱いの難しいものなんだ。

↑ 浴びすぎると死んじゃうのか!? 当たらないように避けなきゃいけないな!

↑ ああ、うん……、頑張って回避してね(自然放射線もあるから無理だと思うけど)。

主演は、窪田正孝さんか。

↑ ドラマ版デスノートで、めちゃくちゃ演技がうまかった人だね。

↑ アイドルオタクだった時はどうなる事かと思ったけど、特に最終回の怪演はすごかったですよね。
放送実況(前半)

バスに置いて行かれた五十嵐、可哀そう……。

5等星の星は、肉眼では普通見えないのかな?

↑ 肉眼で見えるぎりぎりの星が、6等星と聞いた事がある。

エンケンさんは、どのドラマに出ていても存在感がすごいわね。

あのトンネルみたいなでっかい装置で、検査をするんですね。

主人公がだいぶ、なよなよした性格してるわね。

アメリカでは、放射線科医の地位が高いのね。

頭の断面図が撮れちゃうなんてすごい!

冒頭に出てきたおじいさんは、すごい写真家の人だったのね。

造影剤アレルギーなんてあるのね。

ここにもウユニ塩湖が。みんな、この塩湖好きデスヨネ。

マスコミが病院の前にあんなたむろしてたら、邪魔じゃないのか。
放送実況(後半)

心なしか、何かを飲むシーンが多いな。

医者の勝手な都合とか誰かが言ってたけど、原因不明だから他の大きな病院に移すのは、わりとまっとうな処置方法だと思うけど。

軒下が、なかなか面白いキャラだったわ。

↑ エンケンさんとのガラス越しのやり取り、笑えましたね。

↑ ”引き延ばせ”の動作、ものすごくわかりやすいわよね。

診断結果を出すまでの演出が、じゃっかんクドかったわ。いつまでキーボードかたかた叩いているのかしら。

診断してる時、やたらVFX凝ってたな。

なかなか面白かったわ。

最近、というか前からだけど、初回だけ拡大放送のドラマ増えたわよね。

↑ 内容が面白ければいいのだけど、たいていはただ引き延ばしただけ感があってつまらなくなるものも多いわよね。

↑ CM連打されると、途中で寝ちゃうわ。

バスの運転手さん、結局病気だったのね。

↑ ここのところ、自動車やバスの事故のニュースが多いから、こういう事案は本当に怖いな。

結局、五十嵐の回想で出てきた女の子は、本田翼さんが演じている女性で間違いないのか?

↑ 人違い路線もあるかもしれないけど、まだよくわからないね。

父と娘の問題も、円満に解決してよかったわ。

病の写真家、か。写真家にも色々あるのね~。
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