ノーサイド・ゲーム　ドラマ　第５話　『吹きまとめ』

さて、『ノーサイド・ゲーム』の第５話ですね。

開幕負けなし１１連勝か！！

去年４０点差で惨敗していたブルズとの戦いも制したのか。アストロズ、本当に強くなったね。

そういえば、今やってるのは１６チーム総当たりのリーグ戦だったんだな。

↑　１６チームの総当たりって、疲労がやべぇよな。

リーグの最終戦がサイクロンズなのね。

買収関係で、トキワ自動車の株価が急上昇か。

七尾はトキワ自動車に入れたみたいだね。

滝川は経済紙に、トキワの注目株として紹介されたのね。

トキワの上層部は騒がしいけど、アストロズは相変わらず絶好調か。３０点差をつけて１３連勝とは。

日本ラグビーの聖地は、秩父宮ラグビー場なんだね。

サイクロンズの監督は、嫌味な感じね。でもサイクロンズの実力は本物か。現日本代表が９人もいるのは伊達ではないわね。

ＡＩロボットの導入で人員削減。

佐々のパスは里村の精度より上なのか。

現状、サイクロンズ攻略の鍵は見つからずか……。

カザマ商事の現社長風間有也と滝川は大学時代の同期のようね。なんだか表に出せない企みがありそう。

”貧乏暇なし”？　風間社長が滝川に言った言葉はどういう意味かしら。

君嶋息子とその友人、まだラグビーを続けているのね。

ラグビーはポジションごとに番号が決まっているんだな。２１番はレギュラーではないのか。

今年のプラチナリーグは１強１５弱、か。サイクロンズだけ断トツで強いんだな。

勝機は”リロード”……らしいデス。

ラグビーでいうリロードは、倒れた状態からすばやく起き上がる事。早く起き上がって戦線に復帰できれば、それだけ戦えるメンバーが増えるというわけだね。

↑　力で勝てないならスピード勝負というわけか。

リロードの練習にはレスリングが最適なのね。

なぜかレスリングをやる君嶋ｗ。

↑　相撲に引き続きレスリングまでやるのか……。

霊長類最強の女降臨ｗｗｗｗｗ。君嶋死んじゃうｗｗｗｗ。

↑　この展開は予想外ｗｗ。

↑　こんな一瞬のためだけに出演してくれたのか……。

”最後は気持ちが勝敗を左右する”、ですか。

柴門が言う飛び道具というのは、七尾の事かしら。

アストロズとサイクロンズとの合同記者会見？　これは一波乱ありそう。

↑　マスコミが５０社も来た上に、費用はアストロズ持ちなのね～。

↑　アストロズのどこにそんな予算が……。

『大先輩でもある津田さんに失礼のないよう全力で徹底的に叩き潰します』か！　いいねぇ、そうこなくっちゃ！！

『伝統にとらわれていては強くなれない。目指すのは理論に基づいた攻撃的なラグビー。勝つことが礼儀』だって。なかなか言うわね。

ここまで言われたらアストロズの士気も上がるわな。

君嶋のユニフォームは汗と泥のついたあのスーツか。

試合前の円陣のシーンっていいですよね……。それだけでも泣けてくる……。

うおーーーーーーーーー！！

うおーーーーーーーーー！！

選手たち、みんな気合入ってんなぁ。

観客も満員か。これは収益も期待できそう。

ラグビーは相変わらず痛そうね。

里村に対してディフェンスが３人も付いているのか。これは攻めるのきつそうね。

アストロズの選手層が薄いから、里村に３人付けても問題ないのか。

ノールックパスまで相手に読まれてしまっているようだな。これは先行きが怪しくなってきた。

これ、観客たちはエキストラなんだよな？　何人集めたんだろう。

えーっと、スクラム？　の状態でそのまま押し切っても点数になるんですわね。

前半終了最後のプレイで、本波は肩を脱臼。友部と交代か。

↑　しかも里村も外して佐々を投入。この采配は、どうなんだろう……？

サイクロンズも佐々の事はノーチェックのようですね。案外、クリティカルに刺さるかもしれません。

↑　佐々投入でアストロズのテンポが上がって、リロードが遅いサイクロンズは速さで対応できなくなったみたいだね。

佐々、大活躍じゃねぇか！！

↑　パスだけじゃなくて直接点数まで決めて来たな。

柴門のいう飛び道具というのは、佐々の事だったんですね。

頭から血が出てる！

ラグビーでも乱闘とかあるんだね。

４点差で負けていて、残り１プレー。ペナルティキックでは３点しか取れないから、勝つにはトライで５点が必要なのね。

会場でトキワコールか。少し前だったらこんな光景ありえなかったよな。

トライ成功で勝った！？　アストロズ勝った！？

↑　残念ながら……。ビデオ判定でノー得点扱いのようだな……。

アストロズ、負けちゃった……。

ｳｿ━━━Σ(ﾟДﾟ｡)ﾉﾉ━━━ﾝ!!!?

おのれビデオ判定……。許せん。

アストロズ、勝ったと思ったのに……。

↑　惜しかったよね……。

↑　もうちょっとだったのに……。

（まだ５話だし、七尾が加入してないし、メタ的に言えば負けるだろうなという事はわかっていたけど、そう口に出来ない雰囲気ね）

佐々、お前はやればできる奴だと思っていたぜ！

ここから滝川のネチネチ攻撃が始まるのか。

リーグ戦のあとはトーナメント戦があるのかと思っていたけど、そうでもないのか。

レスリングのコーチ役だった小林孝至さんは、ソウル五輪・レスリング男子フリースタイル４８キロ級・金メダリストだね。獲得した金メダルを紛失しかけた事でも有名だそうだ。

吉田沙保里さんは、引退後初のユニフォーム姿だったとか。

アストロズ、ここからどうなってしまうのでしょうか……。

霊長類最強の女と戦って生き残った君嶋こそ、アストロズの救世主としてふさわしいのではなかろうか。