ノーサイド・ゲーム 第2話『サラリーマンは人事が全て! 愛ある選択』 主演は大泉洋 TBS系の「日曜劇場」枠
前回の続き。
次へ
ノーサイド・ゲーム ドラマ 第2話 『吹きまとめ』 #ノーサイド・ゲーム https://t.co/HV5VBHizy6 pic.twitter.com/YYNwexWDdK
— ウエスト記伝 (@west_kiden) July 14, 2019
概要
タイトル | ノーサイド・ゲーム |
原案 | 池井戸潤 |
脚本 | 丑尾健太郎 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)

ノーサイド・ゲーム2話!

今日もちょっと長めの放送か。

主人公である君嶋は、プラチナリーグ優勝という成果を出して本社に返り咲く事が、目的なのよね。

妻に罵倒される君嶋、カワイソス。

どんなスポーツでも、監督は重要だよね。

↑ でもラグビーの監督は試合中はスタンド席にいるのよね。ベンチにいちゃいけないのかしら?

↑ 試合中の責任はキャプテンのもの、というのがラグビーのモットーみたいな所があるみたいだね。でも場合によってはトランシーバーとかを使って、選手交代などの指示を監督が出す事はあるようだよ。

監督を社長に置き換えるとわかりやすいね。

カザマ商事の買収話、着実に前に進んでいるようね。

君嶋が言うには、経営者には2種類いるらしい。失敗する経営者と、成功する経営者。

柴門は君嶋と大学時代、同期だったのよね。

↑ モテモテ柴門と、イケてない君嶋。

柴門は何してクビになったんだろうな。内部抗争?

↑ 城南大ラグビーを”古い”と言ったのが、まずかったみたいデスネ。

取締役会議で、監督やコーチの事を報告しなきゃいけないのか。

2年前、アストロズの監督人事の時、柴門の監督人事を蹴った過去があったのか。失礼な話だね。

↑ しかも当時の副部長だった滝川が、人事に関してミスをしていたのね。

↑ ミスというか、わざとやったようにも見えるよな。

誠心誠意、謝れ~。

ノートの君嶋w。

大学は単位を落とすと、ちょっと面倒ですからね。ノートは重要。

しかし君嶋と柴門は不思議な縁ですね。まさかラグビー関連で、また再会する事になるとは。

城南大は、柴門が監督になって準優勝や優勝するようになったのね。

↑ めちゃくちゃ有能!

柴門は、アストロズの見学をする気になったのね。はたしてどうなる事やら。
感想(2/3終了時)

学生ラグビーと社会人ラグビーでは、違うものなのかな。

おう……。シオリさん、結局柴門と結婚していたのか……。これには君嶋も動揺。

ライバルであるサイクロンズはプロ契約で、昼間の仕事なんてないのか。

↑ 予算はアストロズの倍!

↑ 戦う前から、選手層にだいぶ開きがあるんだな。

バックスじゃなくて、フォワードで勝負するのか。

選手の中に1人でも反対する人がいれば監督を引き受けない、か。

↑ 柴門は自分の立場を、きっちり俯瞰で見れる人みたいね。強引じゃない所には好感が持てるけど、それがどう転ぶか。

柴門、みんなに手紙を書いたのか。1人1人のプレーを事細かく指摘するとかすげーな。

↑ ビデオだけでは到底わからんようなアドバイスも混じっていたように見えたが……。

浜畑がエースのままではマズい、という指摘か。

↑ エースが変わらないとチームが変わらない。

浜畑役の廣瀬俊朗さんの強面と、光の演出が合わさって、殺人を犯した犯人の独白みたいになってたな。

↑ 浜畑「俺の秘密を知っている人がもう1人おったんです……」。って、本当に犯人のセリフみたいよね。
感想(3/3終了時)

柴門、アストロズの監督に無事就任!

選手たちと柴門、特にケンカする事なく終わったな。

GPSシステムに練習試合に合宿。強くなるために色々やるみたいですね。

↑ 短期間で強くなるには特攻薬が必要。

あと1億必要か……。まぁ今までの最低限の予算で優勝できるほど、社会人ラグビーは簡単ではないよね。

↑ お金関係は、君嶋の腕の見せ所ね。

柴門、めちゃくちゃやる気マンマンだな。

柴門と選手はケンカしないのに、柴門と君嶋がケンカするのか。

予算の話は難しい問題……。

柴門、城南大の時、自分で1億円かき集めたのか。熱い男だな!

↑ そこら辺が、津田の逆鱗に触れてしまった原因みたいね。

息子のいじめ話、いる?

1×15=100。テストでは×だけど、ラグビー的には正しい。

外国人選手枠で、1億かかっているのね……。

って、外国人の契約、更新しないの!?

↑ 戦力ダウンだし、大丈夫なのかしら。

↑ どうやらポイントゲッターではあるけれど、タックルミスの多い選手だったみたいね。

スタイラー&オズマ「ホワイ、ジャパニーズピーポー!」

いきなりクビを切られる2人、可哀そうではあるね。

↑ というか、他の選手は納得するのかね。いきなりメンバーをいじって。

コーチも雇わないのか……。

目標はプラチナリーグ優勝!

ここからアストロズの、本当の戦いが始まるのね。
感想(全体)

え~、せっかく面白くなってきたのに、来週休みなのか!

↑ 選挙関係の影響か。仕方ないな。

2話にして、ラグビー部の体制は整ったのね。次から何をするのかしら。

↑ 次回予告ではなぜか君嶋が、相撲をやっていたように見えたけど……。

シオリさん、結局柴門と結ばれたのか。

外国人の2人から、抗議とか来ないものなのですかね。

↑ まぁ契約をどうするかは、会社が決める事だからな。

全員に手紙とか、柴門はマメね。

↑ あれ、めちゃくちゃ時間かかっただろうな。

柴門が選手の胸を叩くの、地味に痛そうデシタネ。

↑ 大泉さんにもやってたら、悶絶してただろうね。

契約を切った2人が敵として出てくる展開──は、たぶんないですよね。

こっからのアストロズの活躍に期待だな!
もう一波乱あるのかと思ったら、わりとあっさり監督が決まったね。
いきなりクビ宣告を食らった外国人選手、ご愁傷様。君たちの事は忘れないよ。
直接やり合うシーンがあまりないせいか、ライバルである滝川の影が薄いね。
前へ
次へ
コメント欄