マジック:ザ・ギャザリング アリーナのプレイ日記3。マジック:ザ・ギャザリングは、米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社製の世界的な人気を誇るトレーディングカードゲームです。
前回の続き。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) March 14, 2019
ランク戦
上がったり下がったりするのがあまり好きではないので、私はランクマッチを極力やらないタイプの人種だったりします。
とはいえ、いつまでもフリーで対戦し続けても進歩がないと考え、毎日ちょっとずつランク戦をやってみた。
なんとか『ゴールドティアー4』に到達する事ができた。
残りライフ2の手札1枚という激戦だったけど、歯を食いしばって勝利をもぎ取った形でしたね。
ゴールドの上はプラチナ、ダイヤモンド、ミシックと続いていくそうな。
どうやらランクは1ヶ月くらいでリセットされてしまうらしい。ただ、また0からの再出発というわけでもなく、前のシーズンのランクを参照して、ある程度上からスタートするそうだ。
ネット記事を見るに、現状がゴールドの4だと、次のシーズンはブロンズの1からの出発となる、のかな?(真偽は不明。あしからず)
デッキ
無課金でやっているので、まだまだカードは足りていない。
前回までのデッキ
今のデッキ
『脚光の悪鬼』を完全に抜き、『採取//最終』や『貪欲なチュパカブラ』を増やした。『殺戮の暴君』は1枚増やし、4枚に。
こんな無課金デッキでも、ゴールドまではゆとりを持って到達できる(その先は知らない)。
ドローソースがなさすぎるのは、ちょっと気になる。『ビビアン・リード』はともかく『冒険の衝動』では少し心もとないかもしれない。
一応ドロー目的でほしいカードは、あるにはある。
未所持のため、暗いのはご容赦を。
『真夜中の死神』
3マナで3/2。複数枚引ける可能性もそこそこ高い。なかなか便利なクリーチャー。できれば2~3枚入れたいところだけど、レア・ワイルドカードをこれにつぎ込んでいいかは迷うなぁ。
それとライフを削る点も、無視できないマイナスポイント。私のデッキだと回復手段がまったくないのに、ほいほいとこの子をデッキに仕込むのは勇気がいるかも。
せっかく探検カードである『マーフォークの枝渡り』『翡翠光のレインジャー』を入れているのだから、『野茂み歩き』は採用すべきなのかもしれない。1回の探検でライフ3ゲインは美味しすぎる。
ただ『野茂み歩き』を取り入れるなら、2マナ帯のクリーチャーの数が多くなりすぎかも。『僧帽地帯のドルイド』は少し減らすべきか。
アグロ寄りのビートダウンデッキなんだか、ミッドレンジなんだか、よくわからんデッキになりそうだ。
いずれにせよ『森の目覚め』はいらないだろ、と言われそうだけど、これで勝つとすごく気持ちいいので抜きたくないのよね(笑)。
むしろ青緑黒の、『森の目覚め』デッキでも作りたい気分だったりします(ファンデッキ止まりなのは目に見えていますが……)。
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