時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 第3話 主演は佐久間由衣 カンテレ(関西ローカル)の「『このミス』大賞ドラマシリーズ」枠
前回の続き。
次へ
時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 ドラマ 第3話 『吹きまとめ』 #時空探偵おゆう https://t.co/nMxzVK6cWG pic.twitter.com/JSz29QaDsZ
— ウエスト記伝 (@west_kiden) July 19, 2019
概要
タイトル | 時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 |
原作・原案 | 山本巧次 |
脚本 | 大久保ともみ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)
時空探偵3話ですね。
先週のラストは、藤吉が怪しげな男たちに囲まれた所で終わったんだよね。
はたして藤吉の運命やいかに。
↑ すっごいボコボコにされた上にぶった斬られたみたいだけど……。
↑ むごい……。
これで藤吉が真犯人だったら仰天ものだけど……。まぁその線はなさそうね。死んじゃったみたいだし。
宇田川、手ぬぐいちゃんと検査してくれたんだね。
↑ 付着していた血液は、ほとんど鶏の血液だったみたいね。
↑ となると、殺害現場の偽造か。
化合物が一切検出されないてぬぐいというのは、ありえないのか。そりゃ宇田川としても、出所が気になるよな。
もういっその事、宇田川も江戸に連れて行けばいいのに。
関口は宅配便で何を受け取ったんだ?
藤吉ェ……。何も情報を残さずに逝っちまうとは……。
藤吉、見事な死亡フラグの回収だったわね。
えーっと、もっと過去に戻って、藤吉が殺される件を改変する事はできないのかな。
関口は敵の脅しにも屈しない、か。
死体はカゴで運んだのか。
江戸時代の駕籠は、庶民の足として利用されていたみたいだね。明治時代に入ると人力車が主流になって衰退したそうだよ。
↑ 今のタクシーみたいなもんだな。
駕籠屋から駕籠が盗まれたけど、一晩経ったら戻って来たのか。
鳥料理屋のおかみ、なんだか刑事を一瞬でノシて白目にさせられる腕を持ってそうね。
↑ それは違うドラマです。
半次郎、なる人物が鶏を大量に購入したみたいですわね。
スタンガン強すぎワロタ。
↑ いやいやいや、あんな一撃で大の男を失神させるスタンガンとか、普通に現代でも違法だと思うけど……。どこの通販サイトで買ったのかしら。
感想(Bパート終了時)
やけに短いBパート。
半次郎はダンマリか。
ゲロって犯人たちが捕まれば自分の身は安全、とはなかなかいい理論。
隻眼の辰蔵が、鶏を買ってくるように半次郎に指示したのか。
↑ 視聴者的にはあまり意外性がないというか……。
強面隻眼男「鶏買ってこいや」
↑ ちょっとシュール。
感想(全体)
殺人の実行犯が辰蔵で、鶏を買ってこいと指示を出したのも辰蔵、ヤバい薬を作っているのも辰蔵。あれ、もうほとんど謎が残ってないような……。
↑ あの強面の殺人犯と、隻眼の辰蔵が別人という事はないのかしらね。
↑ 1つのドラマに隻眼キャラ2人は、意外性はあるかもしれない。──必要性があるかはともかく。
3週でも事件が解決しないのか。次回予告ではまた殺人が起きているようだし、1つの事件結構長いんだね。
藤吉、逝っちまったか。
↑ 欲を言えば、もうちょっとエピソードを掘り下げてから死んだ方がインパクトはあったかな。
人間と鳥の血液は、違うものなのですか?
↑ 人の赤血球は核がない無核赤血球で、鳥のは核のある有核赤血球なんだってさ。
そろそろ悪人を気持ちよく取っ捕まえてほしいものだぜ。
藤吉、普通に死んだか。
登場人物たちはようやく隻眼の男にたどり着いたようだ。視聴者的には1話からその存在を知ってるから、「やっとか」感は否めないかもしれない。
前へ
次へ
コメント欄