時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 第2話 主演は佐久間由衣 カンテレ(関西ローカル)の「『このミス』大賞ドラマシリーズ」枠
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時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 ドラマ 第2話 『吹きまとめ』 #時空探偵おゆう https://t.co/U0gvajeYOg pic.twitter.com/E5ZrLzFwAQ
— ウエスト記伝 (@west_kiden) July 12, 2019
概要
タイトル | 時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 |
原作・原案 | 山本巧次 |
脚本 | 大久保ともみ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
放送実況(Aパート)

押し入れの奥の扉に入ると江戸時代に飛ぶ探偵、第2話。

関口、会社を辞めたわけではなく有給中なのか。

↑ 上司の浅川、ちゃんと有給申請は通してくれるのね。

えーっと久兵衛ってのは、被害者の父親だったっけ?

↑ メタ的に見れば、犯人の第1候補だよな。

被害者は薬に手を加えていたんだったよね。

闇薬が出回っているのは、本当なのね。

って、アヘンまで出てくるのか!

アヘンは、ケシの実から採取される果汁を乾燥させたもので、いわゆる麻薬の1種だね。医療品として用いられていた事もあったけど、健康被害もひどいんだ。

↑ アヘン戦争、なんてものもありましタネ。

息子の無実を明かす、か。どちらかというと、誰が息子を殺したのか知りたくなるもんじゃないのか?

犯人候補その2。久兵衛の次男、久次郎。

店の帳簿と在庫は合っているのね。

岡っ引キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

下っ引、なんて言葉があるのか。エラい順に、同心、岡っ引、下っ引なのかな。

被害者は吉原に行ったわけではなかったのね。

被害者を見た人も、狼藉ものも、凶器も何も見つかってない。血の付いた手ぬぐいだけが発見されているのか。

この時代、指紋鑑定とかどうなっているのかしら。

↑ 警視庁が指紋制度を採用したのは、1900年を過ぎてからの事みたい。

証拠品を外部に持ち出してそれを第3者に預けてしまって大丈夫なのか……。

べっぴんと言われて舞い上がる関口。将来、結婚詐欺にあいそう。

現代の技術で、証拠品を鑑定するのか!

パクチー鍋を食べていた男性、ちゃんと活躍するんだな。

ビーカーで飲むコーヒー……。まずそう……。

血の付いた手ぬぐいを見て”心が躍る”とは……。宇田川、変態か。

関口の親友、インパクトあるわね。

鵜飼は侍系。

どうやって鵜飼の事を調べるのかと思ったら、ネット検索か~い。

Guluguluに、ちょっと笑った。

過去の事件の犯人をネットで検索するのは、探偵的にはルール違反じゃないの?

深川江戸資料館へ。

まさかの佐藤二朗さん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

こういう説明員、本当にいそう。

火打石と火打金で、火をおこしていたのね。

えぇ……。トイレするとき、顔は丸見えだったの……。

江戸でそばが流行ったのは、屋台のおかげなのですわね。

二八そばは、そば粉8で小麦粉が2のそばの事だね。触感がなめらかになるらしい。

佐藤二朗ワールド、好き。

そばの屋台が、事件解決の鍵なのね。

なんか下っ引の藤吉、死にそうな感じ。手柄がほしいなんて、死亡フラグみたい。

藤吉役の池田純矢さん、なんだか香取慎吾さんに似てるわね。

闇袋の包みは、藤屋のもの。
放送実況(Bパート)

このドラマ枠、CMのタイミングがちょっと独特な気がしますね。

結局、藤屋が全部悪いのか?

藤吉、ピンチ!

藤吉、アウト~。

江戸の街、治安めちゃくちゃ悪いじゃないか。あんな風体の人たちが跋扈しているの?
感想

藤吉の運命やいかに。

↑ 次回予告では一応まだ生きていたし、次週即死体が出てくるわけではなさそうね。

なんで藤吉が屋台に話を聞きに行った事、犯人たちは知っていたのかしら。

宇田川、ただの便利な男だな。

手ぬぐいを現代の科学で調べた結果どんな事がわかるのか、気になるな。

佐藤二朗さん、また出てこないかな~。

江戸時代のトイレが衝撃的すぎて、話に集中できなかった……。

↑ 排泄物は肥料として使えるから、高値で買い取りが行われる事もあったみたいですよ。

結局、2話じゃ終わらなかったわね。
江戸時代の事件を、現代の科学で解明しようというのは面白いね。
主人公が現状あまり目立ってないけど、ここからの活躍に期待。
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