DMM GAMESの新作『新・剣と幻想のアカデミア』プレイ日記5。
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新・剣と幻想のアカデミア プレイ日記5 #剣アカ https://t.co/RJzWpLI1Cs pic.twitter.com/C33KzTqHqC
— ウエスト記伝 (@west_kiden) September 4, 2019
イベント
イベント『夏の暴食娘』に後半ステージが追加された。
ただっただヒルダを出して終了のEXバトル初級から、ようやく解放されるのか(正直、スキップチケットはもっといっぱいほしい……)。
EXバトル 中級
初手、ヒルダを出して終了──ってあれ?
EXバトル 上級
初手、ヒルダを出して終了──ってあれ?
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結局ヒルダの単騎突撃で敵拠点が落ちてしまった(笑)。
まぁ正確にいうと上級のウェーブ1はヒルダだけでは落とせなかったけどね。それでも今回のイベント、ヒルダが大活躍だったなぁ。
つーかこれじゃあ、またヒルダを酷使する日々が続くのか。どんまい、ヒルダ。
対戦のβテスト開始
まだβだけど、ついに始まってしまった対人システム。
一応、このゲームの目玉なのかな?
前作をやってないから詳しくは知らないのだけど、前世よりかは対戦をしなくてもゲーム的に問題ない、というのをどっかで読んだ気がする(うろ覚え)。
個人的に対戦要素はそんなに好きではないので、対人はほどほどにしかやらないかなぁ。
まぁβテストに参加すると、お礼として星6の確定ガチャチケットがもらえるみたいなので、そこだけはしっかりもらっておくけどね。
–
どうやら対戦には2つの種類があるそうだ。
ノーマルマッチ
1つはノーマルマッチ。
『対戦チケットを消費してバトルを行う。カードレベルは全ユーザー共通』というルールらしい。
チケット1枚で、5回対戦が行えるそうだ。
スペシャルマッチ
スペシャルマッチはイベント期間のみ、試合する事ができるらしい。
えーっとイベント期間というのは、”対戦イベント”の期間中という事なのかな。
とするならそのうち、対戦に関するイベントも用意されているのかもしれない。あまりノルマがきついのはやめてほしいなぁ……。
スキルが通常時と違うカードもあるらしい。
こっちのベースポイントがやられる前に、向こうのベースポイントを破壊すればいい。
チェックポイントの破壊も重要になってくるのか。まぁここらへんはクラロワとやる事は同じだね。
ただ、チェックポイントがすごい奥の方にあるのね。そうとうキャラを突っ込ませないと、これじゃ破壊どころか攻撃するのもママならないね。
初対戦へ
というわけで、さっそく対戦へ行ってみた。
対人という事なので、相手の名前が映らないように注意しなくては。
ちなみにパーティはこちら。イベントで使ってたのそのまま持って来た(笑)。
正直、戦略とかまだ全然練れてない。編成はかなり適当。また、私は素人なんでだいぶ操作が下手くそなのはあしからず。
この画面で30秒ほど待たされる。時間も時間だから(AM4時)しょうがないね。
ちなみに他のゲームの記事を書くときは自分のプレイヤー名はだいたい伏せるようにしているけど、このゲームのプレイ日記1の段階で自分の名前が意図せず映ってしまっていたので、もうこっちではオープンで行く事にします……。
対人戦は滅多にやらないと思うけど、マッチングしたらよろしくお願いします(笑)。
・1手目
初手、重戦士であるルアナを出そうとしたのに間違えてヒルダを出す大ポカをやらかす。9コストがほぼ無駄に(笑)。
相手のペレー(名前に自信がない)にヒルダが焼き尽くされた。イベントと違って、ヒルダの耐久はあまり過信しない方がよさそうだね。
・2手目
左下にいきなり青髪の子とプチゴーレムみたいのがわんさか出現。意味がわからずに思考停止に陥る。
「なんでそんな位置から敵が出てくるんだ?」と頭に疑問符が沸きつつも、シアとフィオナで対処。
・3手目
シア、フィオナ、フェイラン、レベッカで攻勢に転じるも、プチゴーレムの群れに阻まれる。
クラロワにも小型生物を大量に出す『スケルトン部隊』っていうカードがあったなぁ。こういうのはたいてい、コストの低い魔法で対処するのがセオリーだよね。
・4手目
意表をついて(ついたつもり……)上からヒルダとメリッサを出すも、アサヒに迎撃される。
やっぱちゃんと戦略を立てて行動しないと、ヒルダはチェックポイントにすらたどり着けないか。
・5手目
カウント0で試合が終了するのかと思ったら、延長戦に突入。お互いが相手のチェックポイントの攻撃に入る。
・6手目
正直もう負けたかと思ったけど、死にかけのルアナがギリギリの1撃で相手のチェックポイントを破壊してくれた。
1戦目は何とか勝利する事ができた。やったぜ。
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