まだ結婚できない男　ドラマ　第８話　『吹きまとめ』

桑野はツイッター？　に投稿する写真に困っているらしい。自分で作った料理の写真を載せるつもりなのか。

英治は結婚の準備に忙しそう。コスパにこだわっているみたいだね。将来の不安を考えて、あまりお金を使いたくないのか。

英治は結婚準備、まどか先生は離婚訴訟の準備。

桑野、英治の結婚式にはちゃんと来てくれるみたいね。よかったよかった。

タツオ、元気がないみたいね……。恋煩いか。

↑　相手の犬の飼い主はあの強面の人か。

良雄と圭子の娘ゆみは、親に内緒でメイドカフェでバイトしているのか。親としては辞めさせたいのもわからなくもないが……。

タピオカを１人で飲める桑野でも、メイドカフェに入るのは躊躇するのか。ちゃんと羞恥心、あったのね。

ゆみはお金を貯めるためにバイトをしているらしい。理由は立派だが……。何に使うつもりなんだか。

↑　まさかの留学目的。将来の事、ちゃんと考えてるじゃないか。

英治、桑野に結婚式の主賓の挨拶をお願いするつもりナノカ……。

↑　英治と桑野、長い付き合いだから当然といえば当然の流れかもしれないけど……。桑野は受けるのかな？　即受けるとは言わなかったみたいだけど。

桑野は真面目なスピーチは真面目にやるよな。１話の時のシンポジウムとかもそうだったし。

桑野的にはうわべだけのスピーチはしたくないらしい。

ゆみは親を説得して留学に行ける事になったのか。でもメイドのバイトは辞めてしまうんだな。

姪っ子の役に立てるのだから次は英治のために一肌脱げ、とはまたすごい理論。

桑野はまどか先生の書いた原稿をそのまま読む腹積もりらしいが……。どうせ直前で原稿を破り捨てそう。

まどか先生の用意した原稿は……ネットのコピペ文章ばっかりか。これじゃ桑野は納得しないわね。

３つの袋。胃袋、おふくろ、堪忍袋。

桑野、ＳＮＳの写真結局まで何も載せていないのか。

写真を撮るときは撮影ボックスを使うといい、by薬丸。

まどか先生、ちゃんと原稿を書き上げたみたいね──まどか先生の気持ちで。これを桑野が読むのはちょっと無理がありそう。

そして結婚式がスタート。

↑　桑野、ちゃんと出席はしたようね。スピーチ原稿はどうするのかしら。──と思ったら、今から英治たちに馴れ初めを聞いて原稿を作り上げるつもりなのか。

↑　桑野のせいで新婦が怒っちゃったけど……。

新郎新婦、一応仲直りはしたらしい。桑野の原稿は……式が始まってもまだ書いてるみたいだが……。

土壇場で原稿を落とす桑野……。結局、即興スピーチか。

『駄目な奴だったけど英治はどんな辛い事があっても逃げない』、か。桑野も英治の事、ちゃんと評価してたのね。

↑　袋の話もちゃんと添えるのね……。

いい結婚式で終われてよかったよかった。

桑野のＳＮＳの写真ｗｗｗ。ブーケトスに群がる女どもｗｗｗ。

↑　いいオチ。

桑野、やるときはやる男。

感動的なスピーチ……。桑野にスピーチしてもらえて、英治も嬉しかっただろうね。

英治は人生の新たな１歩を進んだけど、桑野は何一つ進展しないわね。むしろタツオの方が進んでいるような……。

落としてから上げるスピーチ、最高ですね。

前作の回想シーンを挟むのはニクい演出デシタネ。