インハンド　ドラマ　第９話　『吹きまとめ』

先週は、紐倉のライバルキャラが登場したんでしたよね。

紐倉は料理ができるのか。魚をさばくとは、なかなかやるな。

↑　日頃の感謝を込めて高家に、って絶対何か裏があるわよね……。

↑　どうやら高家に寄生虫を感染させようとしていたみたい。

サナダ虫は少量なら問題ないのか……。とはいえ、あまり体内に入れたいとは思わないけど……。

高家の母ちゃん、到来。もう少し早く来れば、息子がサナダ虫を食べさせられるシーンが見れたのに。

高家のうちは、シングルマザーだったのか。

今日の舞台は、台田病院なのか。高家が前に働いていた所だよな。

紐倉と高家、ずいぶん仲良くなったわね。

陽子先生は、高家の師匠なのか。

↑　院長が治療の担当なのね。

「どうやって調査するの？」　→　「夜に侵入してデータを盗もう」

福山が作ろうとしているセンターは、バイオセーフティレベル４。

バイオセーフティーレベルは微生物・病原体等を扱う実験室や施設の格付けの事だね。日本では国立感染症研究所と理化学研究所筑波研究所にだけ、レベル４の実験室があるそうだ。

ドラマ相棒でも、亀山最後の事件がバイオセーフティレベル関係だったね。

紐倉たち、本当に夜の病院に侵入しちまったよ。

↑　この病院、セキュリティ大丈夫なのか……？

通販で２１５０円の物で、鍵開けられちゃうのね……。

院長に見つかっちゃった！

↑　普通に走って逃げきったみたいね。お咎めなしなのかしら。

陽子先生は最近咳き込んでいて、お腹を壊していたのね。そして和食より洋食派。

↑　国境なき医師団、に入っていたようですね。

国境なき医師団はＮＧＯであり、世界最大の国際的緊急医療団体だね。

福山と癒着しているのは、厚労の瀬川。

高家の落語を静かに聞いてるわんちゃん、かわいい。

腸、という単語で紐倉は何かを思いついたみたいね～。

↑　セリアック病、とかいう病気らしい。

↑　グルテンに反応する自己免疫疾患のようね。

↑　紐倉は、よくそんな診断がデキマスネ。さすが、天才デス。

院長はセリアック病だと気付いているのに、放置しているのか。

ＳＭルームの室長が飛ばされたのは、瀬川が原因だったんだな。

自分の利益しか考えてない、国民の安全なんて二の次と考える瀬川が、レベル４の施設に関わっているのね。

勝手な事するしかないだろｗｗｗｗｗ。

↑　ほんと仲いいな、紐倉と高家。

侵入方法……。ストレッチャーに乗せた高家を運ぶ紐倉……。

↑　病院側も怪しいと疑えよ、とツッコみたくなるよな。

医者に囲まれた高家の運命やいかに。

↑　普通に脱走したわね。仮病とはいえ、患者逃がして病院の問題にならないのかしら。

積極的転院。患者を勝手に移動させるのは、誘拐に当たるのかしら。

医大時代の同期だからといって、奪い去った患者を引き受けてくれるなんて、佐久間は懐が深すぎない？

陽子先生は、難治性セリアック病なのか。

福山には息子がいたのね。

今回、福山は協力してくれないのか。厚労省絡みで、何か裏があるのかもな。

福山息子は、紐倉たちに協力してくれるのね。

入谷はクローン病の治療のために、体内にアメリカ鉤虫を入れていたのか。

アメリカ鉤虫はカンナビノイドという大麻成分を出して、宿主の痛みや炎症を軽減させる事があるみたいだね。

アメリカ鉤虫が、陽子先生の体内に入っていく描写、面白い。

陽子先生の居場所を、瀬川にリークした裏切者がいるみたいね。ＳＭルームの誰かかな。

↑　佐久間が怪しい。

点滴の中にグルテンを混ぜるとか、それもう犯罪行為じゃねぇの？

南方熊楠は菌類学者であり、博物学、民俗学にも長けていた人物だね。言動や性格が奇抜だったそうだ。

”肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間になることはない”、か。

紐倉、高家の事べた褒めですね。

なにも目が覚めたばかりの陽子先生に、瀬川の事訊かなくても……。

↑　陽子先生から見たら、お前誰だよ、って牧野を見て思うよな。

高家の実家付近に、福山は施設を建設しようとしているのね。

↑　陽子先生は、施設建設反対派だったのね。

↑　という事は福山は、陽子先生には死んでほしかったのね。施設建設の邪魔者でしかないでしょうし。

金子厚労大臣も関わってくるのデスカ。

この作品の厚労省、黒すぎ！

結局、相羽村に施設が建設される事が決定したのね。

紐倉と瀬川が初顔合わせして、次週から最終章突入か。

さっそくエボラウィルスっぽい何かが相羽村にバラまかれたっぽいな。

↑　(´；ω；｀)もうだめだぁ……おしまいだぁ