吹きまとめ日記３８４　２０２０年３月１８日

今日は、精霊の日ね。

柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町の３人の忌日がこの日だという伝説があるらしいね。「精霊」は「しょうりょう」と読むっぽい。

由貴子は結局、生きていたんですヨネ。

もっと確実な証拠がないと、建築会社の偽装建築の罪を暴けないのか。

社長が焼いたメモ書きは、宇都宮が書いたダミーって……。それどこのジョバンニ。

由貴子はわざと、自分の娘に嫌われるように仕組んでいたらしい。

由貴子、元々自分自身を殺す計画を立てていたのか。あの爆発はわざとだったんだね。

由貴子、１０年前のあの日、長沼の行動を見ていたのか。それをネタに脅して、建設会社の顧問弁護士になったみたいだね。

圭太、あの偽造パスポート、由貴子に渡しちゃうだな。

これで円満解決か。結局、家族が元の形に戻る事はなかったな。

黒幕的な存在がいるのかと思ったら、そんな事はなかった。