吹きまとめキャラによる日記帳305(随時更新)。地下鉄記念日。炎炎ノ消防隊 23話 24話。真・中華一番! 12話。ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld。
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吹きまとめ日記305 2019年12月30日 https://t.co/LGYPd7Jv50 pic.twitter.com/KJ72yeLY6k
— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 29, 2019
地下鉄記念日

今日は地下鉄記念日ね。

上野~浅草間に、日本で初めての地下鉄が開業したのが、1927年のこの日なんだって。早川徳次って人が、ロンドンの地下鉄に感銘を受けて日本にも作ったものだそうだよ。
炎炎ノ消防隊 23話 24話

時間干渉兄弟のバトルの続き。

宇宙の熱膨張に干渉する弟と、ブラックホールを生み出すほど超早く動く兄。

森羅の思い出を読み取って、象は森羅が自分のアニキだと認められたみたいね。

アドラバーストを集めて大災害を起こす、のが敵の目的。

せっかく象と和解で来たのに、ハウメアのせいで変な流れに……。ハウメアは電気信号を操る能力なのかしら。プラズマを操るアーサーにとっては戦いやすい相手みたいね。

伝道者のミワザで地震が起きたようだが……。

第6の隊長は医療に精通しているようだな。第6は治療を担う部隊みたい。

ホァン大隊長は炎の蛇を使った独自の治療ができるっぽいね。ホァン大隊長のおかげで、森羅は復活。

12年前、森羅を助けたのはバーンズ大隊長。そんでもって象が生きていた事も、連れ去された事も知っていたのか。
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森羅、第8の宿舎に帰還。

バーンズは体内で熱エネルギーを生み出して体中に循環させる事によって、驚異的な運動能力を得る事ができる能力を持っているのか。

バーンズと森羅、そんな所で戦ってたら周囲の建物に損害がでるんじゃ……。

12年前の出火の原因は──象。象の影響で森羅は炎の力に目覚めたと。森羅が見た鬼の焔ビトの正体は、森羅の母親だったのか。

森羅の母親、まだ生きてるのかしら。

アドラリンクとアーグ大隊長には関係があるのかな。

象の奪還と母親の人間への蘇生。森羅にはやる事がいっぱいだな。

森羅の退院祝い、すごく賑やか。
真・中華一番! 12話

レオンの料理がまずい、らしい。審査員には不評だけど、シロウたちには好評みたいだね。

どうやらあのカニスープ、超高濃度のカニスープのようだな。それを先に審査員に食べさせる事で、レオンの料理を台無しにしたわけか。

舌を疲労させるとは、なかなかに姑息。

七星刀がもう1組ある理由は、あの鍛冶屋ラーチェが生きていたからなのね。レオンは殺人犯ではなかったのか。

ラーチェ、シャンによって殺害されたみたいね。短期間で2回も刺されるとは、ラーチェも運がない。

ラーチェの幻降臨www。なぜか言葉を喋ってるwww。

シャンの七星刀は自然破壊。レオンが正統な七星刀の持ち主と認められたみたいだね。

いよいよマオの登場。対戦相手は──ショウアン。マオの兄弟子か。

上海の支配権をかけた、スケールの大きい対決になるみたい。人質を取るとは卑怯なり。

テーマは豆腐。2人の因縁の食材か。まさかの大豆から豆腐を作るらしい。

いよいよ勝負開始──と見せかけて、今回が最終回というね。まぁ2期は決まっているみたいだけど。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

いっきに戦場が乱戦に。外部からプレイヤーが流れ込んできたのよね。

赤い兵士をぶっ殺すため、アスナたちとダークテリトリーが手を結ぶ事に。これは意外な展開。

赤い兵士、ふるボッコやん。

雑魚と戦っている間に、アリスが誘拐される。これはヤバい。

アスナがアリスを追っかけてる最中に、さらに2万の敵軍が到来──そしてシノンの到着。なんだか忙しいわね。

ここで最終回なのか……。おっさんの笑顔で終わる事になるとはな。

キリト、結局ろくに喋らずに終わっちまったな。
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