吹きまとめ日記２４５　２０１９年１０月３１日

今日はハロウィン。

ハロウィンは、毎年１０月３１日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているお祭りの事だね。現代では魔女やお化けに仮装して街中を練り歩く、１種のフェスティバルとして定着してるね。

ハロウィンだ、逃げろー！！

↑　渋谷からは速やかに退避しないとね。若者たちの公園と化しちゃうから。

ここ数年で、ハロウィンって急に定着したわよね。ちょっと前までは何それおいしいの状態だったのに。

今年は何事もなく終わればいいが……。

次が、倉田と来栖にとっては最後の全国大会への挑戦なんだったかな。

来栖は部活を引退するまで、気持ちを倉田に伝えるのはやめておく事にしたらしい。

箏曲部、みんなで自主練か。

大会の曲、八重衣？　に決まったらしいけど……。鳳月のトラウマ曲か。

珀音は、あの男子生徒を最大限に生かす曲で勝負していたのね。しかもオリジナル曲とは……。

先生、１日で生徒たちのために楽譜を仕上げてきたのか。すごい才能。

鳳月、自分の家に帰還。１７弦を借りに来たのか。

鳳月家の弟子晶は、また一癖も二癖もありそうな人デシタネ。

敵は合衆国。

やばい、敵側の人間が何を言ってるのか全然わからない。

アスナがゲームの中に突入するのか。

アニメ１話分見たはずなのに、わかったのはアスナがゲームにダイブするという事だけだった。

ダークテリトリーにも人間がいたのか……。