Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜 第4話『オーナーの正体!』 主演は石原さとみ TBS系「火曜ドラマ」枠
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Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜 ドラマ 第4話 『吹きまとめ』 #Heavenご苦楽レストラン https://t.co/AvNebSkvzL pic.twitter.com/KLtnYx014E
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 1, 2019
概要
タイトル | Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜 |
原作 | 佐々木倫子 |
脚本 | 吉田恵里香 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)
オーナーの正体編か。
店の入り口にあるボタンは造花なのね。
山懸はオーナーの秘密を知っているのか?
ヤクザご来店。明日までに何か差し出さなきゃいけないらしい。
↑ まぁミスリードかな。本当は親切なおじさんだと予想。
↑ ほんとに借金取りだったら、ただでさえ低いオーナーの評価、地に堕ちるわね。
メルカリのわからない山懸。
オーナー室兼カップ置き場兼物置兼の元トイレ。
オーナーが食事もせずに何かしてる!?
まちきん?
↑ 街金。中小規模の消費者金融業者の事だね。比較的簡単にお金を借りられるけど、金利が高いのが特徴なんだ。
誰か首にされるかもしれない問題。
オーナーが皿洗いしてる!?
どんな死に方がいい……? オーナー、壊れちゃったの……?
ついにオーナーが諦観の笑みを。この世の終わりか。
金子ローン? あの男性たち、本当に金融関係の人間だったみたいね。
首吊りワロス。
↑ このドラマ、どこへ向かっているんだ。
えっ、ちょっと待って。オーナー、本当に借金まみれであんな大食いかましてたの? ドン引きなんだけど。
↑ まぁここから意外な展開があるかもしれないし……。
ビジネス英語技能検定。硬筆美文字検定。会話力検定。山懸はいろんなの受験してたのか。
↑ いろんな免許や試験を受けるマニアなんだっけか。
ヘルメット代5万円。
バイクって2人乗りしていいの?
↑ 原付バイクはダメみたいだね。バイクの二人乗りは、最低でも50㏄の排気量を超えるバイクである事が条件で、さらに、運転手が免許取得から1年以上を経過してないといけないみたい。あと当然、ヘルメットの着用が義務だね。
オーナーが食事拒否。天変地異の前触れね。
オーナー、お金用意できずか。まぁ本当に、用意するものが”お金”なのかはわからないけど。
感想(2/3終了時)
パンにコロッケ。おいしそう。
検定は受けられる期間が決まっていて、しかも日程が被りがち。たしかに。
山懸にもまだ色々秘密がありそうだな。
シェフ陣、何も事情を知らないままでいいのかしら。あのいかつい男たち、どのみち来ちゃうのに。
オーナーの部屋からすごい声が。
みんなでドアをブチ開けるシーンを見ると、スーパーマリオRPGのメリー・マリー村を思い出すわ。
オーナーの密室消失トリック。密室に消えた首吊り死体。
↑ 何の意味があるのかしら……。
ミステリーの女王、仮名須黒子。オーナーは作家だったのか。この間、オリレンゾ急行を読んでいたのも伏線だったんだね。
↑ 現状、一発屋みたいだな。『鶴の死ぬのを亀が見ている』という作品を書いたらしい。
映画監督と知り合いなのも、ちゃんと意味があったんだな。
オーナーは乾いた寿司の次に借金が嫌いらしい。
金子ローン……。鐘公論……。そんな無茶苦茶な……。
知り合いに電話してたのは小説のアイディアをもらうため。死に方を訊いたのは参考にするため。+7はナワ。首吊りは実験。皿洗いは無心になるため。
小説1本当てただけで、こんな豪遊できるものなのか?
2日で傑作を書き上げるのは無理なのデハ……。
あんなガバガバな密室トリックで傑作が生まれるわけがない。正論。
↑ 編集の人たち、このドラマで1番の常識人かもしれないわね。
感想(3/3終了時)
山懸は、黒須の正体をやっぱり知っていたのね。
↑ 山懸の銀行員時代に、黒須が取材に来ていたようだな。
資格……。視覚……。
山懸はかつて神童と呼ばれていて、東大に現役合格していたのね。そして銀行に入ったと。
宅地建物取引員資格。銀行業務検定。税理士試験。司法書士。すごいのいっぱい持ってるのね。
オーナーが人を見直すとは……。
鉄道時刻表検定と日本昔話検定か。なんともマニアックだね。
1日に5個受験する事は、日本記録タイなのか。
山懸が必死に店を潰さないようにしていたのは、ソムリエの資格を取るためだったのか。
『犬が去る、首吊り部屋に猿が居ぬ』が新作なの?
↑ ”つるかめ”の次は、”いぬさる”か。
感想(全体)
オーナーが、ただのぐうたら飲兵衛じゃなくてよかったわ。
むしろオーナーは、山懸を探偵役にした推理小説を書けばいいんじゃないかな。
↑ 資格探偵山懸重臣か。
BKB出てたね。
現実の編集の人もあんな強面なのかな。
推理小説は一発当てるとデカいんだな。あんなに遊んで暮らせるとは。
山懸の資格取得は、依存症の域ね。
オリレンゾ急行とか金田一ネタとかが伏線とは思わなかった。
まさか小説家とは思わなんだ。
ご老体でいっぱい資格を取れるのは、正直羨ましい。
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