八月のシンデレラナイン 第7話『笑顔の迷子』
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八月のシンデレラナイン アニメ 第7話 『吹きまとめ』 #八月のシンデレラナイン https://t.co/bF5GfbuUjD pic.twitter.com/i91sPWmvUn
— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 20, 2019
概要
タイトル | 八月のシンデレラナイン |
開発・発売元 | アカツキ |
監督 | 工藤進 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
アバン
前回は、有原と河北のケンカ回でしたっけ。
結局、有原は試験勉強間に合ったんだったかな?
金属バットは、あんなに折れ曲がる事があるのか。
そういえば、プロ野球では金属バットを使わないのよね。
↑ 金属バットだと飛びすぎて、試合が壊れてしまうみたいですね。あとプロが金属バットを使うと、打った球が危なすぎて、ピッチャーとか内野手とか軽く昇天するレベルだそうですよ。
↑ その昔、圧縮バットというものがありまシタネ。
今回は部への昇格の話か。対外試合ももうやったし、とっくに部になっていたのかと思っていたが。
部への昇格には生徒会の審査が必要。いまさらツッコむのも芸がないけど、2次元の生徒会の権限ってどうして強いのかしらね。
ここに来て、また新キャラか。まだメンバーを増やすつもりなのね~。
放送実況(Aパート)
つくも、は漢字で書くと九十九なのか。知らなきゃまず読めないね。
↑ 1年から生徒会で、運動神経抜群なのか。
野球部には入れない事を九十九が伝えた時、みんながえー、って言ってたけど、審査するためだけに来たのだから当然では?
倉敷先輩は、あんな簡単な勧誘で野球部に顔を出してくれたのか。
倉敷が投球するとき、有原たちがキャッチャーの真横に立っているのは危なく見えるのデスガ……。
↑ アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!
~の屍を超えて行け、というのはどこが初出なんだ?
↑ 初出かはわからないけど、英語の言葉で”Over my dead body”というのがあって、それの直訳みたいだね。
倉敷には補導歴があるのね。
↑ それが、部への昇格に何か関係あるのかという単純な疑問が……。
↑ 生徒会はどこまで調べるつもりなのかしらね。
倉敷と九十九が、なんかケンカを始めたようだけど。
トイレで笑顔の練習をする九十九……。
倉敷が家に帰ったら、なんかホラーみたいになったな!
↑ びっくりした。
お父さんが夕飯用意したのに帰って来ない、と言ったのかしら? そこだけ切り取って聞くと、そんな重大な事でもないように思えるけど。
ホラーの季節には、まだちょっと早いわね。
放送実況(Bパート)
全体的に、作画がエラー寸前だけど大丈夫かしら。
倉敷がまた補導されたのか。まぁあの家にいたら祟られそうだから仕方ないね。
倉敷ママが喋ると、効果がつくのちょっと笑ってしまうのだけど。
↑ この人だけ”学校の怪談”に出演してても違和感ないね。
家庭の事情に振り回される倉敷もかわいそうだな。
↑ それはそうだけど。新キャラが、たいして描写もされていない家庭環境について怒っていても、ちょっと私としては感情移入しにくいのだけど……。
九十九と倉敷、屋上で腹を割って話すシーン、いいですね。
↑ この2人、元々どういう関係デシタッケ? 何かしらの因縁があるのかと勘ぐっていたのですが、そうでもないのデスカ?
結局野球部は九十九と倉敷という、即戦力をゲットしたのか。
EDの絵が変わったわね~。これで全メンバーが加入したという事かしら。
来週はお休みですか。残念ですね。
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