ふたばにめ！　超可動ガール1/6　女子かう生　ノブナガ先生の幼な妻　アニメ　第６話　『吹きまとめ』

開幕サービスシーンか。

人形同士の絡み合いは、男性視聴者的には嬉しいものなのかな？

ベルノアの薄い本まであるのね……。

↑　『いろいろ許してしまう本』。はたして何を許してしまうのかな。

それにしても、薄い本、って便利な言葉よね。

ピコピコしてる電子音のＢＧＭって、耳に残るよな。

『私とベルノアさん、どっちを選ぶんですか？』と問い詰めるなと言ったのに……。

『私と仕事、どっちが大事なの？』は、太古より男を苦しめてきた魔法の言葉だよな。

↑　その問いに対する切り札は『そんな事言わせちゃってごめんな』らしいね。

爪楊枝って、刺さると地味に痛いよね。

お昼のメロドラマ……。そういえば、昼ドラってまだやっているのかしら。

↑　『牡丹と薔薇』とか懐かしいわね～。

↑　昼ドラといえば、たわしコロッケとサイフハンバーグは衝撃的デシタネ。

↑　なんだ、それは？

↑　良い子は知らなくていいのデス。

顔真っ赤にして、ベルノアもわかりやすいね。

ノーナとベルノアによる、正妻枠争奪戦か。

オズマはツッコみ役として重要だな。

下取りに出してもらって２人の新生活の資金に、ってすごい自虐だね。

添い寝を打ち消す……？

イヤホンで聞くと、左からノーナ、右からベルノアの声が聞こえるね。芸が細かい。

こんな斬新な”やったか”は見た事ないね……。

春人はささやきに弱い。なるほど。

ささやき系の作品って、一定の需要があるそうね。

↑　おっきいお兄さんたちには、大人用のバイノーラルがウケているそうだよ。

公式がイヤホンやヘッドフォンを推奨するとは、珍しい事もあるもんだ。

勝負は引き分け、ですか。

春人とノーナは以心伝心。言葉にしなくても相手のしたい事がわかるのか。

↑　作中では、どれくらいの時間が経っているんだろうな。

オズマ、なかなかいいキャラしてるじゃない。

↑　ツッコみ、聞き役、なんでもいけるな。

今回は筋トレの話か。

この黒髪巨乳の姉ちゃんは、誰だ？　主人公の母──いや、姉かな。

↑　姉のようだね。ＥＤクレジットを見ると、名前は”きづく”というらしい。

↑　苗字が”ふと”だから、ふときづく、になるのね。

筋トレって、やり方を間違えるとかえって身体が太くなるのよね。

↑　バルクアップとかパンプアップとか、調べると色々出てきますよね。

あの姉ちゃんは、何がやりたかったんだ？

↑　普通に筋トレしようとしてもうまくいかないから、下に妹がいる状態でやれば長続きするんじゃないか、と試したんじゃないかな？

制服着たまま畳の上でダイノジで寝るのは、いかがなものかしら……。

人を背中に乗せてあの体勢は、きつそう！

先週は、生駒吉乃が登場したんだっけかな。

男の人の部屋に、少女が２人。これは通報案件デスカネ。

↑　m9（｀Д´）通報しました!!!!

エロゲーは、教材。なるほど。

戦国時代に生きてる人でも、麺類をすする事ができるものなのか。

↑　外国人は苦手と聞くな。

今日も元気に幼女の身体が光ってるわね～。

と、殿様劇場……？　なんだこれ？

なんか変な劇が始まったぞ！

これはまたなんとも雑──斬新な修整方法ね。

↑　キャラクターを横に揺らしたり、喋ってるキャラが動いたり、お風呂のシーンをチラ見せしたり、無駄に凝ってるね。

まぁお色気シーンはＢＤやＤＶＤなどでよろしく、という事かな。

兄の入浴中にお風呂に突撃する妹も、たいがいだよな。

市香と生駒は初顔合わせか。

信永が、織田信長ゆかりの物に触れると少女を呼び寄せるのね。

↑　ここらへんの謎は、ちゃんと明かされるのかな？