超可動ガール1/6 「ドラグリウスサーガ」 女子かう生「女子かう生とスケボー」 ノブナガ先生の幼な妻「二人目」
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ふたばにめ! 超可動ガール1/6 女子かう生 ノブナガ先生の幼な妻 アニメ 第5話 『吹きまとめ』 #超可動ガール1/6 #女子かう生 #ノブナガ先生の幼な妻 https://t.co/zZuzebkYn8 pic.twitter.com/NWmeXqgo2x
— ウエスト記伝 (@west_kiden) May 7, 2019
概要
タイトル | 超可動ガール1/6 |
作者 | ÖYSTER |
監督 | 元永慶太郎 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
タイトル | 女子かう生 |
作者 | 若井ケン |
監督 | 佐々木勅嘉 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
タイトル | ノブナガ先生の幼な妻 |
作者 | 紺野あずれ |
監督 | 佐々木勅嘉 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
超可動ガール1/6
春人がゲームの中に吸い込まれてしまったんだっけ。
↑ なかなか先の読めないアニメですよね。
”そんな装備で大丈夫か?””大丈夫だ、問題ない”っていうセリフ。こんなにも自然な流れで聞いたのは初めてかもしれない。
春人の順応性が高すぎマセンカ? すぐにゲームに馴染んでイマス。
忍者みたいな新キャラが出てきたな。
戦士、僧侶、魔法使いときて、なぜ最後が忍者……。
ノーナ、旦那が他の女性口説いてるよ。どうすんの。
アラビアンナイトっぽい子も出てきたわね。新キャララッシュが止まらないわ。
春人を信じて待つか。ノーナもなかなか良妻じゃないか。
”ゆうべはおたのしみでしたね”って言葉、前々から思ってけど、ずいぶんと意味深よね。
↑ 現代じゃ、実際に言ったらセクハラ扱いよ。
宿屋の主人、おたのしめよ~、って……。
↑ アニメ『ドルアーガの塔』の宿屋の主人も、はっちゃけてましたよね。
絶対勝てないように設定された裏ボスとは。
↑ クソゲー臭、半端ないな。
裏ボスとの戦闘中、なんか危ないBGMが流れていたような……。
↑ アウトに足を踏み入れていたな。
↑ d(゚_゚)oアウト!
く、黒柳さん……みたいな魔物が……。
↑ どっちかというと、細木さんの方かもね。
時間をかければかけるほど強くなる敵か。設定だけみれば面白そうじゃん。RTAが捗るな。
裏ノーラ、強すぎでは?
↑ 別世界のキャラだから、業うんぬんかんぬんと関係なかったのかもね。
クサビ、ずいぶんと美化されてフィギュア化されたのね。
ベルノアは、春人とノーナが夫婦という事を今まで気付いていなかったんだったか。
あれ、あの忍者キャラはもう出番終わりなのか? キャラ立ってたのに。
ここからベルノアの横恋慕が始まるのね。
このアニメ、日に日に面白くなっていくわね。
女子かう生
ずいぶんまぶしかったな、太ももが。
ミニスカでスケボーは危険ね。露出的な意味で。
スケボーって人生で1回もやった事ないわね。プロの技とかどうやってるのか本当に不思議だわ。
↑ やってみると結構楽しいぜ! 私もショービット系ならできるよ。まぁ失敗すると、あっちこっち擦り剥いて流血したりアザになったりするけどな!
↑ そんなの聞いたら、絶対、やりたくないわ……。
声優さんも大変だよね。台本、どうなってるんだろう。
スケボーの上に寝そべったまま動くのは楽しそうだけど、こけたら顔面流血沙汰になりそうだな。
↑ ジャッキーの映画でこんなのあったよな。車の下とか通り抜けるやつ。
↑ 『ライジング・ドラゴン』だな。全身にローラーつけて坂を下っていくんだよな。
3人協力乗りだと、ハンターハンターのドッジボール回を思い出すわね。
↑ というか、あんな乗り方したらスケボーが割れそうだよな。
コナン君が使ってるスケボーがほしい!
↑ 実際使ったら、角を曲がる時に体が吹っ飛んじゃいそうよね。
ラストシーンが、スケボーで事故死した人を弔うみたいな絵面になってたね。
ノブナガ先生の幼な妻
前回は、陶器を触ったら美少女が上から降って来たんだったね。
これは見事なテキサスコンドルキック。
おさげの子って、現実ではあまり見ないわよね。
相変わらず、身体が七色に光り輝いているね。
↑ もうこの表現がなきゃ、我慢できない体にされてしまったよ。
めかけ? そくしつ?
↑ 結婚している男が、正式な妻以外に面倒みてる女の事よ。
戸籍で妾の文字が消えたのは、明治31年に入ってからだったみたいだね。それまでは公然と認められた存在だったみたい。
↑ 今妾なんて作ったら、奥さんから慰謝料を請求されるだろうな。
新キャラは、織田信長の側室だった人なのね。
↑ 生駒吉乃(いこまきつの)は、信忠や信雄の母親だそうよ。29歳で死んだ説、39歳で死んだ説があるんだって。
生駒はここが来世である事を理解しているのね。
↑ はた目から見たら、完全に電波入ってる痛い子だよな。
生駒は現世で正室を狙っていくのデスネ。
帰蝶の夫となる信長はこの時代の信長ではない口出し無用、とはぐうの音も出ない正論ではある。
↑ (´・∀・`)ダヨネー
合法ロリ……。
”私達を阻む壁はなにもない”と生駒は言うが、法律という高い壁があると思うがな。戸籍どうするつもりなんだ。
↑ あまりマジツッコみしなくても……。
こうして信長をめぐる、三つ巴の戦いに発展していくわけね。
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