Dr.STONE 第9話『この手に科学の灯を』
前回の続き。
次へ
Dr.STONE アニメ 第9話 『吹きまとめ』 #ドクターストーン https://t.co/lWKdfSPRFP pic.twitter.com/80BO3oshhv
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 30, 2019
概要
タイトル | Dr.STONE |
作者 | 稲垣理一郎 Boichi |
総監督 | 飯野慎也 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)
先週はラーメンを作ったんだったな。
意外とみんな、千空の作った料理を普通に食べるのね。警戒とかしないのかしら。
↑ 金狼だけは多少警戒していたね。
猫じゃらし、どんだけ使ったんだろう。
コーラを知ってる奴、登場。石化が解けてからずっと1人だったらしい。
↑ 怪しすぎる。司の放ったスパイとかじゃねぇの。
↑ 浅霧幻、というそうね。心理本を描いていたマジシャンらしい。
コハクが言うには、浅霧の言葉は羽のように軽いのか。
なんだ、マジで司のスパイだったのか。司の目指すいい人間だけの世界、にはあまりそぐわないキャラに浅霧は見えるが……。
浅霧は、千空の死の確認に来たらしい。浅霧は勝馬に乗れれば誰が勝者になってもかまわないようね。
ついに鉄を手に入れたわね。
発電所を作る!? すごい!!
雷が来ちゃったから、超速攻での磁石づくり。
あらら。橋の一部を壊した事、村の人にバレちゃったわね。これは大変。
村の方から来たマグマに対応するのは、浅霧なのか。なんとか手品でその場を切り抜けたようだが……。
浅霧のマジックは、現地の人から見れば千空の科学と似たようなものか。
感想(Bパート終了時)
いよいよ磁石づくりか。
金の槍、没収wwww。
鉄に雷を落とす。これで磁石が完成なのか。
ピーター・ワシレフスキー博士は、雷のよく落ちる南ボールディー山の頂上で、磁鉄鉱を置いて天然磁石を作ったみたいだね。
腕力発電。つまり人の手で頑張って電気を作るのか。
千空、顔どうしたの!?
↑ うるしでかぶれたらしい……。
発電所ができちゃった!!
金狼と銀狼に発電させるのか……。お疲れ様……。
蒸し焼きにした竹の繊維。電球の部品か。
電気がついた!!
すごい!!
いやはや、千空の知識はすばらしいな。
感想(全体)
もう電気を作れちゃったんですね。
新キャラ浅霧は司の手先か。でも電気を見て、千空側に寝返るのかな。
↑ 二重スパイとして司の元に返す事になるのかもしれないね。
浅霧はあまり信用できそうにない人でしたね。
科学王国の人員も増えて鉄も電気も作れて。次から薬づくり再開かな?
金の槍、すぐに作り直してあげればいいのに。
鉄づくりに協力してくれた名もなき戦士たちに敬礼!
↑ (`・ω・´)ゞ (`・ω・́)ゝ
電気、ゲットだぜ。
鉄も電気も手に入れて科学王国の未来は明るい、か?
前へ
次へ
コメント欄