Dr.STONE 第7話『200万年の在処』
前回の続き。
次へ
Dr.STONE アニメ 第7話 『吹きまとめ』 #ドクターストーン https://t.co/h6zT7a9X1b pic.twitter.com/JaZwlwQIGS
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 16, 2019
概要
タイトル | Dr.STONE |
作者 | 稲垣理一郎 Boichi |
総監督 | 飯野慎也 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)

先週の最後、コハクという少女を助けた所で終わったんだったよね。

コハクのいう”好き”は、ラブではなく、単純に興味が出たという意味だったのか。

コハク、け、剣構えながら寝てる……。

どうやらコハク以外にも、人間がたくさんいるみたいだな。案外、現地人だけで楽しい暮らしを送っているのかもしれない。

↑ つーか、もう人がたくさんいるんだったら、司の言う善人ばっかりの世界はそもそも形成不可能なんじゃねぇの?

コハクの姉は、どうやら健康体ではないようだな。

コハクの呼び方はメスライオンかゴリラか。……どっちもどっちね。

40人の集落か。なんだか弥生時代みたいね。

↑ よそ者は寄せ付けない村なのか。

金狼と銀狼? 堂本光一かな?

↑ 今の若い人には通じないって。

クロムはなんだか暑苦しそうな男だな。

若者がいっぱいいるようだけど……。40人ぽっちの集落で、どうやって子孫を繋ぎ続けているのかしらね。
感想(Bパート終了時)

木炭のアクからシャボン玉を作れるの?

勃発、妖術対決。

七色炎橋!! かっこいい!!

炎色反応は金属や塩を炎の中に入れた時にそれぞれの金属元素特有の色に変わる反応の事だね。花火の着色とかにも利用されているものなんだ。

硫黄玉の静電気発生器は、1663年にオットー・フォン・ゲーリケが発明したのが最初のようね。もっとも彼は”電気”じゃなくて”世界力”を生み出していたつもりだったみたいだけど。

千空が「あれ、また俺なにかやっちゃいました?」的な事してる……。

静電気で髪の毛めっちゃ逆立ってるw。

科学の発展は誰にも止められないものなのね。人間の生活水準の向上には科学が不可欠、と。

クロムは必然的に司の敵か。可哀そうに。

算術勝負……。それで千空に挑んでいはいけない……。

やべぇ、化学オタクたちの談義が始まっちまった。石見て喜んでやがる。

辰砂(しんしゃ)……別名賢者の石。日本では丹(に)と呼ばれていたものだね。水銀の重要な鉱石鉱物なんだ。

金の槍を手に入れて、金狼嬉しそうデスネ。

ルリってのはコハクの姉の事かな。集落の巫女なのか。

↑ 病気で死にかけているようだな。

クロムには世界崩壊の事をちゃんと話すのね。

↑ クロム、泣いてる!!

↑ 文明を破壊したどっかの誰かの事を許せないみたいだね。

次の目標は、抗生物質づくりか。そんな簡単に作れるのかしら。
感想(全体)

現地人というか未来人というか。案外、人がいっぱいいるのね。

↑ こういう集落が他にもいっぱいありそうね。

司がクロムと会っていたらどうしていた事やら。

銀狼といえば、わりとグロいドラマだったよな。

独自で妖術研究をしているクロムはかなりすごい奴なのでは?

抗生物質を作ったところで、すぐには飲んでもらえないと思うけどどうするつもりなのかしら。

悲報『大樹、杠、司の出番なし』
科学オタク仲間が出来て、千空もクロムも楽しそうでなにより。
抗生物質をどうやって作るつもりなんだろう。
前へ
次へ
コメント欄