Dr.STONE 第12話『背中合わせの仲間たち』
前回の続き。
次へ
Dr.STONE アニメ 第12話 『吹きまとめ』 #ドクターストーン https://t.co/CV65Ka6jAV pic.twitter.com/JKMpxUVJbl
— ウエスト記伝 (@west_kiden) September 20, 2019
概要
タイトル | Dr.STONE |
作者 | 稲垣理一郎 Boichi |
総監督 | 飯野慎也 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)

銀の槍作りをしているんだったわね。

金の槍ではなく、銀の槍だけを先に作ったのにはちゃんと理由があるそうだ。

銀狼の仕事はチームの護衛なのね。

銀の槍はセンサー。銀の槍先が黒く変化したら──数秒で銀狼は死ぬそうだ。

↑ ΩΩΩ<な、なんだってー

銀といえば、毒に反応するんだったかな。

サルファ剤を作るには、この危険な橋を渡らないといけないのか。

銀狼は完全にビビってんな。まぁ無理もないが。

エメラルドグリーンの泉?

千空が警戒していたのは、硫化水素や二酸化硫黄。いわゆる火山性のガスだね。

銀狼が泉の精霊みたいのにおびき寄せられて死にそうに!!

カラスが解けてる!?

千空は硫酸を採りに来たのか。こりゃまた危険なものを……。

硫酸は無色、酸性の液体で硫黄のオキソ酸の1種。化学薬品として有名だね。

硫酸を採るためにガスマスクを作るのか。

科学者の全滅を防ぐためクロムは村に残るのね。懸命な判断だけど……。

↑ クロム的にそれはNG。仲間の犠牲前提のお留守番作戦には乗れないか。

千空が残って、硫酸はクロムに採りに行かせるのが1番良さそうだけど……。

千空とクロム、2人は背中合わせで助け合いながら困難を乗り越えていく事を選択するんだね。

↑ 理系なのに、2人とも熱いじゃねぇか!

コハクも昔、ルリが死んだ時のために”百物語”を覚えさせられようとしていたんだね。

炭酸カリウムが染み入った活性炭で毒ガスを中和。これがガスマスクの仕組みか。
感想(Bパート終了時)

銀狼はビビッてしまってお留守番か。

いざ、硫酸の泉へ。

ガスを吸うのが怖いから、千空たちあんまり喋らない方がいいんじゃ……。

怖がるのは、長生きの秘訣……。

ガスマスク、余分にもう一個作っちゃったかー(棒)。

クロムが泉に落ちそう!! やばい!!

↑ 銀狼のナイスアシストでセーフ。

銀狼、勇気出したな。やるじゃないか。

クロムを支えた槍がぼきっと折れなくてよかったね。

千空とクロムの科学タッグと護衛銀狼の勝利か。

硫酸、ゲットだぜ!!
感想(全体)

銀狼もやる時はやるじゃないか。

硫酸を薬作りにどう利用するつもりなんだろうな。

銀の槍はセンサーにも使えるのか。

硫酸が足りなくなったら、毎回こんなに危険な調達に向かわないといけないの?

金狼の影が薄い。

硫酸の泉にいる妖精の表現が面白かった。

↑ シャーマンキングに出てきそうな感じだったね。
科学の発展に危険はつきものか。
銀狼がここで活躍するという事は、御前試合の方は金狼に見せ場が来るのかな?
前へ
次へ
コメント欄