アサシンズプライド 第9話『悠久の契約』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 6, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
クーファは自分の記憶を、メリダの中から消し去るつもりらしい。そんな事までできちゃうのか。
↑ メリダの中からだけ消去しても、周囲の人の記憶も消さないとおかしな事になりそうだけど……。
クーファは吸血鬼姿をメリダに受け入れられないのが怖いらしいデスネ。
↑ でもメリダはなんやかんや、クーファを受け入れた模様(キスつきで)。
ロゼパパはずいぶん前から非道な実験を続けていたみたいだね。
ロゼッティは昔クーファに命を救われていたのか。クーファの眷属にしたけど、彼女を守るためにその記憶を消してしまったらしい。
人間とランカンスロープのハーフという事がバレたら、クーファは処刑。
ロゼッティの記憶の扉を強引にこじ開けようとしているのが、例の声だけおじさん=ランカンスロープなのか。
↑ 7年前に虐殺を起こしたあのクモみたいな奴か。
ロゼッティをこの地に呼び寄せたのは、マナ能力者の家系図を広げるためだったらしい。そのための許嫁か。
クーファには何か策があるらしいが、1人ではできないものだそうだ。
ロゼッティがいきなり結婚しようとしているけど……。街がこんなに混乱しているのに……?
メリダ「先生ともう2回キスをした」。いや、それはみんなの前で言っていいのか……? これがクーファの策なの?
結婚会場でいきなり暴れ出す新婦ロゼッティと乱入者メリダ。なんだ、これ。
あのクモ野郎、ロゼパパの頭に張り付いてやがったのか。
放送実況(Bパート終了時)
敵の名前はナクアか。言いにくいな。
あっ、吸血鬼化していたとはいえ、街の人たちを襲っていたのは本当にロゼッティだったのね。
ナクアは夜会を統べる大貴族の1人なのか。そんな大物だったんだな。
↑ ただのクモじゃなかったのか……。
無重力の岩場。そういえばそんな所にクーファとメリダが行ってデートしてたわね。
ナクアは分裂能力があって、しぶとく生き残る術があるみたいね。──まぁ、みんなに討滅されちゃったみたいだけど。
ロゼッティは全てを思い出してしまったみたい、だが……。結局また記憶を封印されちまうんだな。これはせつない。
ロゼパパは、ランカンスロープ化しかけているロゼママを救うため、ナクアと手を組んでいたらしい。
『人とランカンスロープとの混じり物を完全な人間に戻す薬』なんてもの、あるのか。ベンリナセカイダナァ。
ロゼパパは自首。ロゼの立場はいかに。
ロゼッティがクレストレギオンに入ったのは、記憶の中にいる誰かに見つけてもらうためらしい。クーの事を完全に忘れているわけではないのね。
感想(全体)
あれだけの人間の命を奪っておきながら、ロゼパパの元にはロゼママが帰ってきてある意味ハッピーエンドなのか。なんか腑に落ちないわね。エグいくらいの報いがあってもいいんじゃないかしら。
1話の冒頭から、クーファはロゼッティの事を知っていたわけか。
回想シーンなのか現代のシーンなのか、最初よくわからん所があったな。
メリダがクーファに対してだいぶ積極的になってきたね。
どこまでがクーファの作戦だったのかな?
アトラク=ナクアって蜘蛛の属性を持つ神が、クトゥルフ神話にいたよね。
世間のロゼッティに対する風当たりがきつくなりそう……。せっかくの輝かしい経歴が台無し。
ロゼママ、何年あの体勢だったのかしら。
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プチ感想
ロゼッティは結局、クーファの事を忘れたままなのか。
いつかちゃんと思い出す日が来るのかな?
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