アサシンズプライド 第12話『暗殺教師の矜持』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
前回の続き。
おしまい
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 27, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
今回で最終回か。
不思議の国のアリスみたいな世界で、裁判が行われるらしい。
作画に元気がなさそうだけど……。まぁいいか。
メリダにかけられた嫌疑は、騎士公爵家の資格を持たないにも関わらずアンジェルの姓を名乗り国民を欺いた疑い、か。
メリダの位階は侍。クーファのマナを受け継いだ事は、絶対の秘密なのよね。
特に具体的な証拠がないわりには、傍聴人はメリダに後ろめたい事があると決めつけているように見えるけど……。
サラシャとバトって、メリダの強さを証明するらしい。武力で解決する裁判とはいったい……。
サラシャのクラスはドラグーン。対空能力はピカイチなのか。
いまいち勝負の勝利条件はわからなかったけど、どうやらメリダが勝ったっぽい。
なんちゃらかんちゃらの万年筆の効果で、魔法書の効果が書き換わってしまったらしい。
放送実況(Bパート終了時)
オセローwww。なんで裁判所にいるwww。
メリダの偽パパ。今は純粋悪? らしい。
クーファ、さっそうと登場。ずいぶんと遅い到着で。
クーファとメリダのコンビネーションがあったとはいえ、強キャラ感出してた敵キャラが一瞬で死んでいったわね。──結局、あいつはなんだったのかしら。
↑ サラシャ兄の手の者、くらいしかわからない。
サラシャ兄、結構黒いデスネ。
とりあえず一連の事件は、セルジュ=シクザール……つまりはサラシャの兄が解決した事になったのか。
メリダ、試験には合格したようだな。──そしてようやく、父親に認められたか。
↑ よかったわね……。
試験に合格したわがままとしてメリダがお願いした事は、この世界でいつの日か自分が認められる瞬間を見ていてほしい、というものか。そしてクーファに命を預けるのではなく、命をかけたいらしい。
感想(全体)
綺麗にまとまって終わったかな。この先、物語はどうやって進んで行くんだろうね。
侍クラスってかっこいいと思うんだけど、ずいぶんと低く見られてるよな。なぜだ。
結局、サラシャの兄ちゃんはなんだったんだろうな。目的は?
時間が足りなかったからだろうけど、敵がめちゃくちゃ弱かったわね……。
お父さんにも認めてもらえて、メリダ、よかったね。
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プチ感想
作画はちょっとアレだったけど、話は一応綺麗に終わったか。
なんやかんや、そこそこ楽しかったかな。
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