アサシンズプライド 第10話『迷宮図書館』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) December 12, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)

メリダは目覚ましい成長を遂げているらしい。1話の時点ではあんなに落ちこぼれていたのに。

3年生の卒業が近いそうだ。そしてビブリアゴート司書官認定試験とかいう試験が行われるっぽい。

ビブリアゴートはフランドールの中枢部にある巨大迷宮の事みたいね。重要な機密文書が保管されているらしい。

認定試験、普通は2年生以上が受験する難しい試験みたいだけど、1年生のメリダとエリーゼが参加するのか。

メリダのマナの事、いまさらながら問題になっているみたいね。メリダのマナの秘密、全国民に暴露するつもりらしい。

アンデルスの写本。この本の周囲で起こっている事を詳細に書き記すとんでもない本で、メリダの失態を世に知らしめるつもりのようね。

サラシャの兄さん、メリダの敵なのか味方なのか。

ピエロの仮面を被った怪しげな男が登場。メリダのお父さん、らしいけど……。

アンジェル家、ピンチ。

ビブリアゴート司書官認定試験にメリダが合格しなければ、クーファがメリダにお仕置き。合格したらご褒美。

具体的に試験って何すんだろうな?

↑ 砂時計が落ちきる前に、受験する等級に合わせて該当する階層の閲覧室に行って、合格の証を入手した帰ってくればいいらしい。

↑ 無断で本を持ち出そうとすると、かつて司書を勤めていた者たちの亡霊が襲ってくるらしい。なんじゃそりゃ。

ビブリアゴート行こうとしたら、なんか触手キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
放送実況(Bパート終了時)

クーファが、メリダの父上を応対する事に。

メリダの退学届け!? クーファも解雇!?

メリダを人前に出すと悪意ある者に付け入る材料を与えるだけだ、というのがメリダパパの言い分のようデスネ。

ギルド・グリムフィス、とかいう危なそうな組織から手紙が……。受験生を襲う宣言のようね。

メリダたちは5階層に行くつもりだったみたいだけど……。どこまで落ちたんだろう。なんか敵に囲まれていきなりピンチっぽい……。

↑ ミュールとサラシャが助けに来てくれたが……。はたして喜んでいいのか悪いのか。
感想(全体)

最終回っぽい雰囲気が漂いはじめてきたな。

ビブリアゴートの中に入っただけで亡霊が襲ってくるのか……。そんな危ない所に大事な資料とか保管しているの?

メリダ、退学の危機。

サラシャの兄さん、信用できる人物なのか?
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プチ感想
なんともあぶねぇ試験な事で。
というか、なんで元司書の亡霊が襲ってくるんだ……?
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