スポンサーリンク
ドラマ吹きまとめ

あなたの番です ドラマ 第4話 『吹きまとめ』

ドラマ
スポンサーリンク

あなたの番です 第4話『ついに住民から被害者が……!! 殺されるのは誰!?』 主演は原田知世と田中圭 日本テレビ系「日曜ドラマ」枠。



前回の続き。



スポンサーリンク

概要

タイトル あなたの番です
企画・原案 秋元康
脚本 福原充則
放送期間 2019年4月~9月

放送実況(前半)

アディ
アディ

ブータン料理店で、1人の遺体が見つかったみたいですね。ドルジ、やっぱり亡くなったのか。

アン
アン

↑ 藤井はその記事、どういう気持ちで見ていたのかしらね。

エダハ
エダハ

↑ 結局、誰がドルジを殺ったのか、わからず仕舞いか。

クヤ
クヤ

あと10人も死ぬ可能性があるのね。

ケイア
ケイア

↑ 2クールドラマで毎週人が死ぬとなると、10人では足りないような気もしますね。

シンク
シンク

タナカマサオの名前を書いたのは、本当にシンイーだったのね。

ゾイヤ
ゾイヤ

不法滞在の外国の人がたくさん、シンイーの部屋にはいるんデスカ。

ターヤ
ターヤ

↑ 警察に行けない理由付けとしては、悪くないかもな。

ダフネ
ダフネ

”住人から被害者が!”ってものすごいネタバレよね。できればあらかじめ言わないでほしいものなのだけれど。

チアキ
チアキ

名探偵が行く先々で事件に会うのはしょうがないな。

マシナ
マシナ

手塚夫のジムに来てる男性も、嫁姑の所も、駐車場で落書きしてる子どもも、どこもかしこも不審に見えるね。

ミタキ
ミタキ

案の定、刑事たちがマンションを怪しんでるわね。

ニゼ
ニゼ

↑ 疑われにくい”交換殺人”の利点が……。

ココナ
ココナ

浮田の引いた紙には”赤池幸子”。黒島の紙には”織田信長”。石崎洋子の紙には”吉村”。手塚妻は”こうのたかふみ”、か。

ユザノ
ユザノ

↑ 織田信長を殺すのは、さすがに無理かな。

マシナ
マシナ

↑ どうかな。全国を探せば現代を生きる織田信長さんは、いるかもしれないよ?

放送実況(後半)

ニゼ
ニゼ

そういえば、手塚夫妻は婚姻届けをまだ出していなかったわね。

ゾイヤ(困り
ゾイヤ(困り

中身のない弁当箱を渡されテモ……。

スコウ
スコウ

手塚夫も、ついに交換殺人ゲームの話を知ったのか。これが物語にどういう影響を与えるのか、見ものだな。

アディ(両閉
アディ(両閉

職場で”交換殺人”うんぬんかんぬん言ってる同僚がいたら、ドン引きよね。

アネ
アネ

嫁姑問題も大変ね。

アン
アン

↑ 旦那があまり空気を読めていない事も、問題を複雑化させていそうね。

イチハ
イチハ

木下さんは、清掃係いつまでやっているのですかね。

ウセン
ウセン

手塚夫と眼鏡の人は、喫茶店で話すほど親密になったのか。

ヌキ
ヌキ

↑ なかよし♪( ´ー`)⊃⊂(´ー` )こよし♪

キルノ(驚
キルノ(驚

ってあれ? あの眼鏡の人、手塚妻の夫なのか?

ユザノ(驚
ユザノ(驚

↑ びっくりだねぇ~。

ミタキ
ミタキ

つまり手塚菜奈にはすでに夫がいるから、手塚翔太と結婚できないのかしら? もしくは眼鏡の方とは公にしてないけどすでに離婚していて、再婚禁止期間だから翔太と籍を入れられないとかあるのかしら。

シャラ
シャラ

↑ 女性は離婚した後すぐに再婚できない、という法律があるんですよね。以前は6か月だったそうですが、今は100日に短縮されたとか。他にも色々例外があって、即再婚できるケースもあるようですね。

ココナ
ココナ

あの眼鏡の人、社長だったのか。

ケイア
ケイア

手塚夫は料理もできるのね。

ターヤ
ターヤ

ペアルックのシーンで、ちょっと笑った。なぜ、着てしまったのか。

ユザノ(驚
ユザノ(驚

ぎゃーーー!! 血まみれの死体が!!

レト(星
レト(星

きゃーーー! 赤池夫婦が死んだわ!!

ミタキ
ミタキ

お婆ちゃんの方は生き残ったのね。てっきり死ぬのかと思ってたわ。

マシナ
マシナ

これはどういう状況での殺人なんだ? おばあちゃんが犯人……という事はまぁたぶんないだろうけど。

ニゼ
ニゼ

↑ 嫁の心中かと思ったけど、そうすると1番憎いはずの婆さんを殺さない意味がわからないか。

ダフネ
ダフネ

チョコに赤池美里と名入れしてあったのは、ただの演出なのか。それとも犯人が用意したのか、どっちなんだろう。

ターヤ
ターヤ

↑ 美里本人がろうそく消した時と、チョコが違うよな。

ゾイヤ
ゾイヤ

↑ 犯人が第三者だったとして、チョコを事前に準備するのはちょっと無理がありそうデスネ。

スコウ
スコウ

このペースだと、9月には住民全員死んでそうだな。



スポンサーリンク

コメント欄